クレマチスも次々咲いています。
結婚して、子供が小さい頃も育てた事があったのですが、
お世話しきれずに枯らしてしまいました。
それはクレマチスに限らず、薔薇とか、色々な花を。
頑張って今でも咲いてくれているものも少しはありますが、
やはり、落ち着いて、花とも自分とも向き合えないと、
ちゃんと咲かせる事は出来ませんね。
今は、マイペースですが、それぞれのお花と話をしながら、
趣味園の皆さんのアドバイスや、日記を参考にさせて頂きながら、
色々なもので調べながら、お花との生活を楽しんでいます。
とてもとてもありがたい事だと思います。
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風葉子さん こんにちは”
返信する優しい色合いのクレマチス綺麗に咲いて居ますね。
おっしゃる様に草花は手を掛ければ掛けるほど期待に
応えてくれますね。手を抜けば楽を出来る代わりに良い結果には繋がりません。やはり育てる草花の最適環境に近い状態に手を掛けてやるのが園芸に携わるものの勤めかと思いますが・・・難しく中々できない事ですね。
幾ら手を掛けても裏切られる事が有る人間社会と比べると草花は必ず期待に応える結果を残してくれますね。
これからも頑張って下さい。
いい加減は駄目…良い加減にボチボチと長く続けましょう。
トッチーさん
返信するこんばんは
ありがとうございます
おっしゃる通りですね。
お花は手をかけただけ期待に応えてくれます。
結婚して、家族の為だけに生きてきた20年でしたが、
主人は、身体の弱い私が不満で、私の気持ちを何も理解してくれていなかった事がわかり、子供達には私の一生懸命は、重荷なだけだったのだとわかった時、
心にぽっかり穴が空いたようでしたが、
そんな私の心の穴を埋めてくれたのは、
何も言わない花や木達でした。
それでも、私の場合、かなり無理をしているのだろうと自分でも思っています。
義母や子供達とは一緒に暮らしていないだけで、
いつ何事で呼び出されるかわからない状態ですし、
何よりも、私の身体が、「もう無理でしょう」って
言っているにも関わらず、花木が増えてしまうのですよね。
趣味の園芸のテキストで、薔薇を増やしすぎると、
ひとつひとつを管理出来ないと仰っていらっしゃる先生のお話を読んで、心が痛みました。
私はお花に酷いことをしているんだなぁって。
お世話しきれないほど増やしてしまって。
いい加減ではなく、良い加減。
本当にそうですね。
昨年、度々東京に行かなければならなくて、
特に4月5月、9月10月は、ほとんど東京暮らしでした。
その間に、トッチーさんに頂いた、
桃色タンポポと、白いルコウソウがの種がとれなくて、
なくなってしまいました。(T_T)
ごめんなさい<(_ _)>
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