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これだったのか！/ フクロウとタカ
2016/05/03
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冬の寄せ植えハンギングに入っていた葉っぱ、
勝手にユキノシタだと思っていたら、
何だか茎がどんどん伸びて来て、
あれれ、これって何
ヒューケラだったのね
ユーフォルビアといいヒューケラといい、
ビオラの取り合わせにユニークなものが入ってました。
何だか多肉みたいなのも入ってるので、
ビオラが終わっても楽しめそうです。
土曜日の仕事が終わってからいつも野鳥の餌を買いに行くお店に、
怪我をした野鳥を助けて自然に帰れるものは帰してやる団体、
OWLのイベントがあり、小さな鷹と大好きなフクロウがやって来ました。
この2羽は怪我が酷くてもう野生には帰れませんが、
こうしてあちこちを回って人間を教育してくれています。
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こんにちは♪
返信するユキノシタって、ヒューケラとにてる？
枯らしてしまった、ユキノシタ出てこないかな～なぞの葉っぱが見えてるけど～どうだろ？
鷹とふくろうを保護してる施設、いいね。日本にもたくさんあるみたいだけど、野生に帰すのは難しいみたいね。
あれれ～、鷹の方が小さいんですね～。
返信する先日、行った自然観察の森では、羽根のバランスが悪く、うまく飛べないアオバトが保護されていました。大きな鳥小屋に入れてもらって、のんびりと暮らしていました(⌒∇⌒)
広島に、ふくろうカフェができて、人気らしいです。ふくろうとふれあいたい人、多いのですね～。自然の中で、見ることができたら一番いいけど、なかなか難しいですね。
かおりん：
返信する小さい葉っぱだったからユキノシタだとばっかり思ってました。
花芽が出て来てびっくりだったんですよ。
ヒューケラが寄せ植えに入っているとは思わなかったんです。
そんなことないのにね。
傷ついた動物や野鳥を自然に返すのはかなり難しそうです。
クマなんかでも縄張り争いに負けて生きていけなかったりするので、
かなり山奥でクマ人口？の少ない地域を探すんだそうですよ。
らりこさん：
返信するこのタカはきっと最小の部類だと思います。
可哀想に車の窓にぶつかって右側の翼がほぼない状態でした。
命を取り留めただけでもラッキーだったでしょう。
関東方面のフクロウカフェのブログを読んでいるのですが、
可愛くてお茶目なフクロウたちが沢山いて癒されます。
私のフクロウ・コレクションもかなりな数になりました。
丸い頭と丸い目が好きなんですよ。
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