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一枚目・・・ピティロディア、開花しました。 二枚目・・・アルブカ・スピラリス・フリズルシズルも、次々開き始め、濃厚な香りが漂うようになりました。 三枚目・・・赤花のヒメヒオウギも開きました。
こんばんは ピティロディアはお気に入りのシルバーリーフにピンクの花ですね。 アルプカの花茎はズ手分と太いような。香りが強いそうですが、どんな香りですか。
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こんばんは。 我が家のクルクルも同じような状態になって来ました~ 花茎の数も4本くらいあります。楽しみです~
こんばんは 上のコメントで後ろの部分が間違っておかしくなってます。 ズ手分→随分 済みませんです。
雪媛さん 今晩は アルプカ、花の付き方を見るとヒアシンソイデスやムスカリにも似ていると思ったら、仲間なのですね。ムスカリの葉がカールするとか、何かそんな芸があるとよいのですが… あれは三つ編みしてしまいたいくらい、ボサボサに伸びますね。 ヒメヒオウギ、可愛いです!これは暴れまわるヒメヒオウギズイセン(モントブレチア)とは別のものなのですね。混同していました。モントブレチア相手に連日モグラ叩きをしていますが、ヒメヒオウギだったら暴れてもらいたいです! ピティロディアはヨーロッパには上陸していないようです。全く知られていません。シソ科でしょうか?
ねむりねこさん、こんばんは。 そうです、あのピティロディアです。 アルブカ・スピラリスの香りは、スッキリした柑橘系の甘さではなく、濃い甘さ、濃い香りです。 これは、万人好みの香りと言えないかもしれません。 何時までも顔をくっつけておきたいという香りではないような・・・
優花ちゃんのジージさん、こんばんは。 兄弟そろって、似たような成長をしているようですね。 香りはかなり濃いので、お好みでない時は、どこかへ嫁がせましょうね。
こんばんは~ ピティロディア・テルミナリスの開花、おめでとうございます オーストラリアの砂漠地帯原産で過湿に弱い(かといって水切れさせると葉が落ちる)亜低木なので、なかなか気難しいですが、頑張って育てて下さい (σ(^^)は挫折しました(苦笑))
小春さん、こんにちは。 ピティロディアは、(ご名答)シソ科です。 この花は、お国を離れるのを嫌がったのでしょうか、あまり流通していなかったようですね。 ヒアシンソイデスやムスカリの仲間でしたか。 アルブカの茎の太さは、ハンマー投げの室伏選手のがっちりした太い首を連想させます。 大きな花をぶら下げるので、か細い茎では花を支えきれないのでしょう。 ヒメヒオウギは、20センチにも満たない?くらいの花です。 邪魔にならない花です。 連日モグラ叩きですか。 叩いても叩いても出てくるのですね。 ヒメヒオウギズイセン、結構好きですよ。
わお!レウコフィラムを思い起こす(笑)ピティ💠 もっと主張しまくりのお花かと?想像してた~(^_^;) クルクルもさいたのね! 濃厚なかおり、どんなんだろ~ ヒメヒオウギの赤いのの方がヒオウギっぽいかな?
雪媛さん、おはようございます。 舌をかみそうになる「「ピティロディア」「アルブカ・スピラリス・フリズルシズル」が開花とのこと。 落ち着いた風格のある庭になりますね。濃厚な香りまで漂うことになればもう何も言うことはありませんね。 赤のヒメヒオウギもいいですね。 「檜扇」は「檜の薄い白板をとじ合わせた扇」で、位によって板の枚数に差を設けましたから、白い板の枚数が多い扇をもっている人物が高位にあるということになります。 ヒメヒオウギは、小さな花にも関わらず、その存在感が大きく感じられるのは、花の広がりとその名の歴史的な背景があるからでしょう!
えぬさん、こんにちは。 はい、咲きました。有難うございます。 今年の夏も頑張ります! 高温と多湿を嫌う花、沢山ありますね。 夏だけ、お花も私も引越ししたいです。
かおりんさんへ これまでのところ、ピティロディアのほうが、レウコフィルムより育て易いように思います。 ピティロディア可愛いでしょう~ アルブカの香りは、爽やか~ではありません。 香水をつけすぎた厚化粧のおネエさんの匂いです。 ヒオウギのヒは「檜」らしいけど、緋色を連想するからでしょうか。 色は毎年何色が咲くか全く分かりません。
四季のいろどりさん、こんにちは。 ほんと、舌をかみそうですね。 アルブカは、変換キーを打つと「ある部下」というのが出ます。 そんな濃厚な香りを身にまとった部下がいると、仕事が手につかないでしょう。 こちら蜜柑どころの愛媛の5月は、柑橘の花の香りに満ちています。 なので、この季節の夜のウォーキングは特に好きです。 そうそう、ヒオウギの「ヒ」は「檜」なんですよね。 位によって板の枚数に差を設けていたとは!!今日の日まで、知りませんでした。 今、単純に、限りなく円に近い形をした扇を想像してしまいました。 アホですねぇ それじゃあ、もはや扇とは呼べませんね。 板の枚数が多い、扇形の扇、技術も要したことでしょうね。
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こんばんは
返信するピティロディアはお気に入りのシルバーリーフにピンクの花ですね。
アルプカの花茎はズ手分と太いような。香りが強いそうですが、どんな香りですか。
こんばんは。
返信する我が家のクルクルも同じような状態になって来ました~
花茎の数も4本くらいあります。楽しみです~
こんばんは
返信する上のコメントで後ろの部分が間違っておかしくなってます。
ズ手分→随分
済みませんです。
雪媛さん
返信する今晩は
アルプカ、花の付き方を見るとヒアシンソイデスやムスカリにも似ていると思ったら、仲間なのですね。ムスカリの葉がカールするとか、何かそんな芸があるとよいのですが… あれは三つ編みしてしまいたいくらい、ボサボサに伸びますね。
ヒメヒオウギ、可愛いです!これは暴れまわるヒメヒオウギズイセン(モントブレチア)とは別のものなのですね。混同していました。モントブレチア相手に連日モグラ叩きをしていますが、ヒメヒオウギだったら暴れてもらいたいです!
ピティロディアはヨーロッパには上陸していないようです。全く知られていません。シソ科でしょうか?
ねむりねこさん、こんばんは。
返信するそうです、あのピティロディアです。
アルブカ・スピラリスの香りは、スッキリした柑橘系の甘さではなく、濃い甘さ、濃い香りです。
これは、万人好みの香りと言えないかもしれません。
何時までも顔をくっつけておきたいという香りではないような・・・
優花ちゃんのジージさん、こんばんは。
返信する兄弟そろって、似たような成長をしているようですね。
香りはかなり濃いので、お好みでない時は、どこかへ嫁がせましょうね。
こんばんは~
返信するピティロディア・テルミナリスの開花、おめでとうございます
オーストラリアの砂漠地帯原産で過湿に弱い(かといって水切れさせると葉が落ちる)亜低木なので、なかなか気難しいですが、頑張って育てて下さい
(σ(^^)は挫折しました(苦笑))
小春さん、こんにちは。
返信するピティロディアは、(ご名答)シソ科です。
この花は、お国を離れるのを嫌がったのでしょうか、あまり流通していなかったようですね。
ヒアシンソイデスやムスカリの仲間でしたか。
アルブカの茎の太さは、ハンマー投げの室伏選手のがっちりした太い首を連想させます。
大きな花をぶら下げるので、か細い茎では花を支えきれないのでしょう。
ヒメヒオウギは、20センチにも満たない?くらいの花です。
邪魔にならない花です。
連日モグラ叩きですか。
叩いても叩いても出てくるのですね。
ヒメヒオウギズイセン、結構好きですよ。
わお!レウコフィラムを思い起こす(笑)ピティ💠
返信するもっと主張しまくりのお花かと?想像してた~(^_^;)
クルクルもさいたのね!
濃厚なかおり、どんなんだろ~
ヒメヒオウギの赤いのの方がヒオウギっぽいかな?
雪媛さん、おはようございます。
返信する舌をかみそうになる「「ピティロディア」「アルブカ・スピラリス・フリズルシズル」が開花とのこと。
落ち着いた風格のある庭になりますね。濃厚な香りまで漂うことになればもう何も言うことはありませんね。
赤のヒメヒオウギもいいですね。
「檜扇」は「檜の薄い白板をとじ合わせた扇」で、位によって板の枚数に差を設けましたから、白い板の枚数が多い扇をもっている人物が高位にあるということになります。
ヒメヒオウギは、小さな花にも関わらず、その存在感が大きく感じられるのは、花の広がりとその名の歴史的な背景があるからでしょう!
えぬさん、こんにちは。
返信するはい、咲きました。有難うございます。
今年の夏も頑張ります!
高温と多湿を嫌う花、沢山ありますね。
夏だけ、お花も私も引越ししたいです。
かおりんさんへ
返信するこれまでのところ、ピティロディアのほうが、レウコフィルムより育て易いように思います。
ピティロディア可愛いでしょう~
アルブカの香りは、爽やか~ではありません。
香水をつけすぎた厚化粧のおネエさんの匂いです。
ヒオウギのヒは「檜」らしいけど、緋色を連想するからでしょうか。
色は毎年何色が咲くか全く分かりません。
四季のいろどりさん、こんにちは。
返信するほんと、舌をかみそうですね。
アルブカは、変換キーを打つと「ある部下」というのが出ます。
そんな濃厚な香りを身にまとった部下がいると、仕事が手につかないでしょう。
こちら蜜柑どころの愛媛の5月は、柑橘の花の香りに満ちています。
なので、この季節の夜のウォーキングは特に好きです。
そうそう、ヒオウギの「ヒ」は「檜」なんですよね。
位によって板の枚数に差を設けていたとは!!今日の日まで、知りませんでした。
今、単純に、限りなく円に近い形をした扇を想像してしまいました。 アホですねぇ
それじゃあ、もはや扇とは呼べませんね。
板の枚数が多い、扇形の扇、技術も要したことでしょうね。
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