2016年1月の積雪の時、屋根からの落雪でジンチョウゲとサツキの枝がたくさん折れてしまいがっかりしていました。(一枚目の写真)
こうなったからは、気長に復活することを待つしかないと思っていましたが、春になり暖かくなってきたら新芽が出てきて復活の兆しが表れてきました。
二枚目の写真はジンチョウゲの様子です。折れた枝の少し下から新しい芽が出てきました。このまま大きく葉っぱに育ち、来年の花につながることを期待します。
三枚目の写真はサツキの様子です。写真ではよくわからないかもしれませんが、根本に近い幹のところから新しい枝と葉っぱが生えてきました。今までは、太陽の光が遮られていたところですが、枝が折れて光が当たりだすと新芽が生えてきました。
落雪で枝がたくさん折れたときは大丈夫かと心配していましたが、春になり暖かい太陽の光が注ぎだした途端に復活の兆しが見えてきました。やはり植物の生命力はすごいものですね。
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