夏といえば｜園芸日記by天野麻里絵｜みんなの趣味の園芸

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写真2

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夏といえば、ペチュニアです！

テラスガーデンでは、思いっきりペチュニア大鉢を
ずらりと並べてみました！

ペチュニアのビスタという品種です。

とても生育旺盛で、
こちらは、ポット苗2つで鉢いぱいになりました！

きつすぎないピンクと、淡いピンク。
暖色系のカラーですが、どこか涼しげです。

ミックスさせて、さらに豪華に。

次々花を咲かせるので、週に1回くらい、
液肥を与えます。

茎が伸びすぎたら、
半分くらいを思い切って切り戻し。

この繰り返しで、秋まで長くたのしめます！

いろいろな草花を組み合わせる、寄せ植えも素敵ですが、
庭にインパクトを与えてくれる、1種類だけの大鉢も
見ごたえあります！

遠路に入口などに対に置いて、シンボリックにしたり、
楽しみ方もいろいろです。


そろそろ夏の準備 2024/04/25	せっかくのペチ... 2024/04/25	発芽と開花と蕾... 2024/04/25

あれ？ 2024/04/25	あれ？ 2024/04/25	こうてきました 2024/04/25

そろそろ夏の準備
2024/04/25

せっかくのペチ...
2024/04/25

発芽と開花と蕾...
2024/04/25

あれ？
2024/04/25

こうてきました
2024/04/25

みんなのコメント（4）

イグアナ 2011/07/15

うわぁっ、とにかくすごいの一言です！そばにいると豪華な気分が味わえそうですねー。ステキです。

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zhimei 2011/07/16

ポット苗２つでこんなに・・・。

いつかこんなにたくさん咲かせてみたいです。
ふんわりとした形もとってもきれいですね。

rider1 2011/07/16

天野先生、こんばんは。

これこれなんですよね。私もこういう素敵なペチュニア大鉢を目指しているのですが、なかなかバランスよくいかないんですよね。ポット苗２つは一緒なのに・・・これがプロと素人の違いですね。でも、がんばりますよ。

天野麻里絵 2011/07/16

イグアナさん、こんばんは。

大鉢なので、近くで楽しむのはもちろん、
遠くからの眺めも楽しめますよ。

コンテナは、移動できるのがよいところ。
こちらは、大鉢ですが、実はプラスチック製です。

ちょっと雰囲気を変えるのに
レイアウトを変えてみたり、
ローテーションで切り戻しするなど、
軽い鉢は移動が手軽にできるのが魅力です。

zhimeiさん、こんばんは。

ペチュニアにもいろいろな種類があるので、
旺盛に生育する、花つきよいタイプを
選ぶのがまずポイントです。

そして、初夏のうちに植えつけて
からだをつくっておくのがベストです。

あとは、定期的に液肥や
花がら摘み、伸び過ぎたら切り戻しと、
手間と愛情をかけただけ、長く、きれいに
楽しめるはずです。