薔薇の実生苗たちも、うどん粉病を乗り越え、この暑さの中で、元気な様子を見せているものが多くなってきた。
最初から、実と対応させて名前をつけている苗もある。シモン・ペテロ、熱心党のシモン、バルトロマイ、フィリポ。
けれど、プランターにばらまきして、実との対応がわからない苗もある。その苗たちは、名前がないものがほとんど。
その中で、元気そうな5鉢に名前をつけよう。
どんな名前にしようかというのを、さておいて、海外ドラマ「CSI;化学捜査班」の録画をさっき見ていた。
そうだ、彼らの名前をつけよう。最初のCSIのメンバーの名前を。グリッソム、キャサリン、サラ、ウォリック、ニック!おお、ちょうど5人だ。
どれがどの名前にするかは、また、明日考えることにしよう。きっと、元気に育ってくれる。
画像、元気を回復した実生苗たち。白い点々は、過去の消毒のあと。
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おはよう御座います。
返信する今朝も4時半に起こされた。(老犬のお守りもたいへんだ)
凄いですね。また、5鉢増えることに成りますね。鉢の管理はどのようにされているのですか。
水やりから置き場まで。私の、挿し木した菊苗なんか、附近の草花に埋もれてヒョロヒョロです。(可愛そうにね)
すごい!実生苗!
返信するどんな風に育っていくのか、楽しみですね
かんちゃんさん、おはようございます。
返信する朝早くから、わんちゃんとお散歩、起きるのがたいへんでしょうけど、きっとすがすがしいでしょうね。今日も暑くなりそう。
一時、実生苗は、うどん粉病で全滅するのではと、危ぶんでいましたが、この5鉢は、なんとか、新しいきれいな葉が出てくれました。そこで、名前をつけよう…と。
チビ苗たちは、朝、ベランダから庭に出して、たっぷりの水やりをしています。時々、メネデールの、液体肥料のと、思いつき管理です~。夕方は、水をやらず、乾燥させたまま、また、ベランダに入れます。根を育てたいので、過湿にしたくないのです。
菊苗の方は、もう少しひんぱんに菊用の肥料をやっていますが、置き場所は同じです~、
ばんたさん、こんにちは~。
返信するお忙しいのに、来て下さってありがとうございます~。連休は、少し、ゆっくりできるといいですねー。
実生苗は、今、危険なのが2鉢ありますが、あとは、なんとか、春のうどん粉は乗り越えられたみたいです。毎日毎日、鉢の底をのぞいては、まだ根が出てこないか、見ています。早く、3号鉢を卒業してほしくて~。
一番成長の早い、シモン・ペテロで、やっと、4号鉢です。早く5号くらいになってくれれば、うれしいんですけどねー。
ちょっと、よれよれですけど、がんばりますよ~
"Stat rosa pristina nomine, nomina nuda tenemus"
返信する「きのうのばらはその名のみ、むなしきその名をわれらは手にする」
あおさん、こんばんは~。
返信するつまり…。昨日、確かに美しく咲いていて、愛した薔薇も、今日は散り果てていて、私たちが手にするのは、ただ、その記憶だけ…というようなことでしょうか。
この世の栄華?諸行無常?名もなき薔薇?
「薔薇の名前」?ショーン・コネリー?
手にするのは、むなしき名だとしても、その名があればいい…と、もと文学少女は考えます~。
愛するためには、名前が必要ですー。
(シェイクスピアじゃないんですね~。ひー、ラテン語~?お手上げです~。検索していったら、とてつもない森に迷い込みそう~・笑)
原典はベルナール・オブ・クリニーの"De contemptu mundi:世の蔑視につ いて"
返信するhttp://la.wikisource.org/wiki/De_contemptu_mundi
です。
…。
返信するあおさんも、うすうす感じ取っていらっしゃるとは思いますが…。
うーーーん。
……困った…(笑)。
教えていただいて、ありがとうございます。
大学生の時、国語学の教授が、厳しく、資料の孫引きはいけないと、おっしゃっていました。それはいつも頭の中にあるのですが…、とても、読めないぞ…と
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