朝からの雨で、エントランスのハンカチノキの白い苞がたくさん落ちました。これはこれで良いものだと思いますので、雨が止むまで放置することに決定。
ハンカチノキの苞は散り際が一番白くてきれいです。もう本当に見ごろ終了間際です。雨が降ったから、落ちた苞も楽しめるんですが、雨じゃあ、見る人も少ないです。
ハンカチノキにとってみれば、受粉完了につき、お役御免で切り離したのでしょう。
外のアサザ・スイレンの水槽周辺では、ゲコゲコとモリアオガエルが鳴いてます。でかいカルメ焼きのようなあわあわの卵塊(写真右)ができてました。
あーめがふーります、あーめがーふーるー…とつまらなそうにしてるのは人間だけってことかな。 (えんちょーJM)
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
スミレの名前が😆 2024/04/19 | カトレヤの株分... 2024/04/19 | 水仙、一斉開花... 2024/04/19 |
ラナンキュラス... 2024/04/19 | 星型〜くるんと... 2024/04/19 | 君子蘭♪ 2024/04/19 |
これ、川のところには流れないんですか?
返信する流れたらお掃除も楽だし。
きれいだろうな~。
この泡の中からどれくらいのオタマが出てくるんだろう…。
ひかるり様
返信するコメントありがとうございます。
川までは直接は届かないと思います。乾いたらブロワ―で吹き飛ばしながら集めることになります。
モリアオガエルの卵塊は結構大きい(子供の頭くらい)ですから、かなりの数の卵が入っているものと思います。割って調べるのもかわいそう。泡は表面は良い具合に固まってます。孵化してオタマジャクシになると泡を溶かせるらしく、泡はだんだん溶けて、次々とオタマジャクシが出てきます。毎年結構な数のオタマジャクシが生まれるのですが、夏の初めころには小さなカエルになって森に旅立って行きます。水槽に居残るのはいないです。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。