ハイブリッドティ　2

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• ボタンちゃん 2016/05/12

こちらも～
赤いバラは　パパメイアンで満足？してます
な～んて無理やりですけどね～
あれもこれもは　置けないので～
でも　この熱情はスバラシイ～

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• みなみ 2016/05/12

ボタンちゃん

赤バラは、やはり目立ちますし種類も豊富です。横浜でも通路状になった部分にずらりと植えられていました。

熱情、実は初花で少し花形が悪いものです。現物はというか、本日ぐらいのものはかなりいい線行ってます。

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• wakaba 2016/05/12

おはようございます。

６種類とも素敵ですね～

マリンブルーの濃いピンク　
うららのお色にも似てるかな。

熱情!!
去年国ばら展で見て、主人ともども気に入ったのに品切れでご縁がなかった子です。赤の発色がいいですね！


今朝　雨で傷んだ薔薇や、忙しくて摘めなかった花がらを取り急ぎさーっと取りました。今日は良いお天気というか、暑くなりそうです^_^;　暑くなると薔薇はすぐお花が終わっちゃうから、長く楽しめずちょっと寂しい。。

大鉢は、雨が当たるから大丈夫だろうと思っていたら、蕾が全部下向いてました(>_<)　あわてて大量に水やりました。午後には復活できてるといいけど。

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• みなみ 2016/05/12

wakabaさん

マリンブルーは、私の好みで育てています。花形はすっきりとしていいのですが、コンテストでは上位に入ってきませんね。それが分かっていても、育てたいしコンテストにも出してみたい。まあ　そんなバラです。
熱情は、すっきりとした赤がとてもピュアな感じで、いい花形のものを作りたいものです。今年は、一株に花を付けさせ過ぎました。蕾を取り忘れたので、花形が悪くなっています。
しかし、いい花形ですっきりした赤のバラです。

うんうん　分かります。雨だからと油断すると駄目ですね。雨降りの後の方が注意が行って、私もあわててホース握りしめています。

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• タータン 2016/05/12

こんにちは。

　みなみさんちのHTたち、たくさん咲き始めましたね。
　やっぱり、芸術的な花型は、HTが1番ですね。ため息が出ます。

　マリンブルー、濃いピンクなのに、ブルーなんですね。
　みつえ、大好きです。
　狭山路、グラデーションが綺麗ですね。

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• みなみ 2016/05/12

タータンさん

こんにちは。ハイブリッドティーは、やはり端正ですから、見飽きないですね。すっきりとしています。しかし、咲き進むと花が巨大化して可愛くはないですが・・・。

マリンブルーは、この濃さの中にブルー系というか正確には紫の色が入っているようです。
狭山路は、昨年の新苗でした。安芸にも咲かせましたが、あまり感心した花ではなかったです。それが今年の春になって、温かみのあるいい花を咲かせています。

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• くんくん 2016/05/13

おはようございます

赤いバラが欲しいな～と思っていますが、
赤と言っても沢山ありすぎますね～

基本は丸い花弁が好きなのですが、
やはりこの端正な形の王道を迎えてみようか。

でも病気に強いとされているものが
私には大前提だし

沢山見れば見るほど、選べません‼

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• みなみ 2016/05/13

くんくんさん

こんにちは。本日は国バラに行って、只今帰ってきました。なかなかの盛況でしたが、午後も少しは歩ける感じで、今年などは少し空いてきたのでしょうか。

バラの最初の色は赤ですから、赤が一番多いと思います。
赤と言ってもバラは赤色が極めて濃いものは、黒と言ったりもします。
赤は、熱情・イングリッドバーグマン（京成）。ローズオオサカ（寺西）、オマージュアバルバラ（デルバール）などたくさんありすぎです。これらは耐病性大です。
あっ　どうせなら「ベルサイユのばら」は如何でしよう。ベルバラが好きなもので・・・。すぐに思い出して推薦してしまう・・・。

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• みなも 2016/05/13

みなみさん　こちらにもお邪魔いたします^^

この三つは　一番好きを選べないくらい
みんな素敵ですね～
凛とした剣弁高芯と花色、
追及された美を感じます･･･

国バラから　もうお帰りでしたか^^
会場は素敵なのでしょうね。
いつか行ってみたい気持ちはありますが
買いたいものも沢山ありそうで(^^;
誘惑との戦いになりそうです

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• みなみ 2016/05/13

みなもさん

日本の剣芯高弁は、行きつくところまで行っているような気がします。コンテストバラの以前のものは、それに合うよう、綺麗に仕上げるためにはかなりのテクニックが必要でした。例えばロイヤル・ハイネスは、バラをカットした後にコンテスト会場に持参するまでの間の管理方法があるほどです。詳細は忘れましたが、「ロイヤルハイネスのＡさん」にもう一度聞いておきたいと思っています。
比べると、最近のものは誰が作っても、一定の仕上がりになるように思います。大変な進化です。

国バラは、世界でもここだけにしかないほどの大きなバラの祭典です。大阪での世界バラ会議の後に各国のバラ会の重鎮が、お見えになる機会がありましたが、驚きと称賛の声が上がっていました。跡見氏のミニバラ盆栽なども驚きだったようです。お蔭様で、ミニバラ盆栽の会報も英語版も制作することになり色々苦労もありましたし、発送にも手間暇と送料がかかりました。

今回、私の出展したものは、花柄の整理がわるく駄目でしたが、来年は頑張ります。出来が悪くはないのですが、花の咲進みが進行し過ぎ。私は、どうもコンテストに向いていないのかも・・・。つるバラだったら得意です。