小学1年の時買ってもらった図鑑です。
季節ごとの花壇、野山、湿地、林などの植物が絵になって描かれています。
その後は公園の樹木から始まり、実や種の散り方ときます。
後ろの分は小学生が理解できるとはとても思えませんが、小学館はいい仕事をしていると思います。
ラフレシア、セコイアはこの頃から見ていたんですねぇ。名前も変わってしまったものもありますよ。しみじみ
お値段は350円。お金には代えられないものがここにありますね。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
新たな紫陽花の... 2024/04/24 | ブラックマジッ... 2024/04/24 | シレネ ユニフ... 2024/04/24 |
花当てクイズ 2024/04/24 | ブラックベリー... 2024/04/24 | 盆栽 「白藤」 2024/04/24 |
こんにちは
返信する初めまして
懐かしくておじゃましました。
私も半世紀前の百科事典10数冊揃いでしたが、植物の巻だけは今も残しています。
鮮やかな色彩の絵にワクワクしながら見入っていましたね。
私もこの本で世界で一番大きな花ラフレシアを知りました。
なんかもう一度手にとってみたくなりました
初めまして
返信する同世代の方ですね。
2年前に、家の片づけをしていたら出てきたんです。懐かしさで当時の事思い出しましたよ。大阪でもタガメやゲンゴロウがいたんですよ。突然の雨の日は、母親が迎えに来てくれるの待っていましたね。あの頃が一番悪かったですね。(笑)
ラフレシアやオオオニバス、メタセコイア「こんなのがあるんだぁ。」と長く記憶していましたね。
きっと懐かしいと思われる方が居られると思って、載せてしまいました。
ご訪問ありがとうございま~す。
こんばんはー
返信する私は百科辞典ではなく、科学の友とか何とか言う雑誌で見ましたよー。従兄弟のお下がりでした。やっぱり心に残っているのは、オオオニバス・ラフレシア・メタセコイアでした。どれも、実物見たときは「おおー」と思いました。懐かしいです。
こんばんは私の時代は、学習と科学でした。私はかがくが好きでしたね。 私より、と、を召された方でしたか。失礼致しました。
返信するだとすれば~どれだけ柔軟な頭の持ち主なのですか。すっご~い。唖然
おはようございます。
返信する雑誌の名前はうろ覚えで、しかも、従兄弟のお下がりでしたから・・・(笑)
実は1963年東京オリンピックの前年生まれです。大阪万博のときは保育園児でした。
当時、保育園児も小学生みたいに自分で帰ってました。
のどかな時代です。田んぼのあぜ道を道草しながら帰ったものです。ギシギシの種をしごいて撒き散らしたり・・・悪い子どもやね。
その頃見た草が園芸品種になって売られていると不思議な気分になります。
サギゴケとかね。
植えてますけど。
農家で、大正育ちのお祖母さんが仕切ってる家だったので、一世代上の方と思い出話が合うんですよ。
kuroshibaさん すみません
返信する年齢解ってしまいましたね。消してくださっても一向に構いませんので、
東京オリンピックの頃は、カラーテレビが世の中に出たころですね。 大阪万博のころは中学1年生でいがぐり頭で太陽の塔の前で撮った写真が有ります。
私の妻の家、近くの親族はすごく立て関係が出来ていて、核家族で昭和の両親に育てられた私は、「これが美しい身内の形なんだ。わたしは人の縁に恵まれている。」と思いましたよ。
だから今でも妻の手のひらでの中で、楽しく回されています。
これでいいのかなぁ。(笑)
大丈夫ですよ~。年齢は極秘事項には含まれていません(^-^*)/
返信する※コメントの書き込みには会員登録が必要です。