ピンクの花色々

• 
• ねむりねこ 2016/05/14

こんにちは

　ムシトリナデシコという花はナデシコらしからぬ花姿ではないですか。
　これは食虫植物なんでしょうか、

• 
• 四季のいろどり 2016/05/14

雪媛さん、こんにちは。

宮沢賢治の詩のようなシャクヤクですね。
殖えもせず、減りもせず、されど、普通ではない、一つの茎から５個のつぼみを膨らませる、そんなシャクヤクにわたしはなりたい、と思いました。

ナデシコは好きですね～！
その姿がいいし、咲く場所もいいですね～。

雪媛さんがご紹介してくださったナデシコは一重の花でしたが、あの芭蕉さんは「かさねとは八重撫子の名なるべし」と詠んでいます。農家の少女の名前と姿がナデシコの風情に重なって見えたのでしょう！

そんな少女もやがては七変化するのでしょうか

• 
• 小春 2016/05/14

雪媛さん

今日は

八重の西洋芍薬ばかり見ていると、一重の芍薬が清楚で、新鮮に感じます。五個の蕾は多いですね。一つだけ残せばレタスサイズの芍薬が咲くと思います。

七変化撫子、面白いですね。伊勢撫子にはおどろおどろしいイメージを抱いていますが、こんな可愛い色だったら、化けてもらってもうれしいです　これは、しちへんげと読んで良いのでしょうか？最近まで変化朝顔をへんげあさがおと読んでいて笑われたので　あれも伊勢撫子並みにおどろおどろしいので、てっきりへんげかと・・・

• 
• 雪媛 2016/05/14

ねむりねこさん、こんばんは。

そうですね、でも、ナデシコ科のようですね。

茎の少し赤みのある帯状の部分が、粘液を分泌して虫を捕まえますが、消化吸収をする訳ではないので食虫植物ではないようです。

ヨーロッパ原産の帰化植物のようです。

• 
• 雪媛 2016/05/14

四季のいろどりさん、こんばんは。

ははは、普通がいい、惑うことなく、平々凡々、普通でいいですね。

ナデシコも、普通の河原ナデシコが一番好きです。

花がナデシコなら、句に詠まれた少女の、素朴で美しい娘さんに成長した姿までも、想像できますね。

• 
• 雪媛 2016/05/14

小春さん、こんにちは。

久し振りにご覧になったら、新鮮でしたか。
新鮮なレタス　サイズは考えていませんでした。
残念！

花は、自分で支えられないような花は付けないと、聞いたことがありますが、５個もつけると、流石に自立できなくなりました。

ゴールデンウイークに開催された「えひめ花まつり」で、芍薬×牡丹というのが売られていました。
中々のものでした。
高嶺ではなく、高値の花でした。

ははは、これは可愛いけれど、多分シチヘンゲで良いのではないかと・・・思います。
七が付いているから。
ヘンゲでは化け物のイメージが強いですね。

漢字の読み仮名は、近頃随分変化しましたよ。
何でも有りみたいになっています。