昨日の日記でラスカルさんにこの手は徒長して開花すると枯れることを教えていただき、早速、本日、子株を分離しました。
【写真1】下に短茎で出ていた大きめの子株(?)を分離しました。 これらは根がはっていて親株につながっている茎みたいのがよく分からなかったのですが、とりあえず3株一緒に植え付けました。 素焼きの浅鉢で蘭に使っているものです。 右側がすべて切除した後の親株です。
【写真2】長く飛び出していた子株です。 こちらは先っぽは切断部分を乾かしており、幹部分はそのまま突き刺しました。
【写真3】元々の株の姿です。
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こんばんは❗
返信する早速子株を離したんですね⤴
うめさん、アエオニウムも持ってましたか?
アエオニウムもやっぱり花が咲くときにこんな風になって枯れてしまうんですよ。
うちはアエオニウムが小さいうちに花が咲き、子株も出てない状態でなくなりました😒
ラスカルさん、
返信するこんばんは~。
今日、早速やりました。 土日しか休みがなくって、それも時々とんだりしますので、できる時にやっておかないと。 ラスカルさんのアドバイス、助かりました。
アエオニウムもそうなんですね。 夕映えが徒長しているのですが、これは子株も脇芽も出ずに真っすぐ一本大きく育ってくれたのですが、逆に取りようがない状態です。 ラスカルさんのところと同じようになってしまいますね。
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