こんちゃんさんの園芸日記
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こんちゃんさん  岡山県
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地植えのバラ①

2016/05/15
地植えのバラ① 拡大 写真1 地植えのバラ① 拡大 写真2 地植えのバラ① 拡大 写真3

カメラ①マザーズデイ。

カメラ②ナッティンガムズプライド。

カメラ③ザピルグリム。

「地植えのバラ①」関連カテゴリ

みんなのコメント(4)

今晩は、初めまして。
私は岡山の北部と南部の境界線?(^^;に住んでいるものです。
バラのお写真拝見してもうため息ばかり。
どうしたらこのように咲かせられるのでしょう?
私は毎年黒点病に悩まされてます。
それに悲しいかな我が家のバラでこれほど見事に咲いたことはありません。
3月下旬にまだ葉が展開する前にダコニールを散布。
後月一度、予防のためダコニールを散布してます。
でも4月下旬頃からぽつぽつ黒点病の症状が現れサプロールを散布するのですがはかばかしくありません。これでは薬の回数が少ないのでしょうか?
すみません、初めてのコメで質問ばかりで申訳ありません。
余りのバラの綺麗さにどのように管理されているのかついお尋ねしてしまいました。ご無礼をお許しくださいませ。

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ravanさん、こんばんは。
はじめましてるんるん

バラは、本来高温多湿の日本の気候には、やや合っていない植物なので、病気が発生し易いですよねうれしい顔
薬剤散布を行っても、特に露地栽培の場合では、100%の防除は不可能と思いますが、月一度の散布では少ないと思います。
カビ系の病気になりますので、胞子が雨などの水分を得て数時間で発芽し、植物組織に入り込み、病原性を表します。
従って、薬剤散布の頻度を多くするか?、あるいは、時間に融通が利く場合は、雨の前に薬剤散布するようにすれば、かなり病気を低減することができると思います。
また、上記の通り、葉に水がかかるのは良くないので、曇天や夕方など、乾き難い条件時には、葉に水を掛けない水やりを行うことが大切ですね。

もう一点・・・肥料のやり方が、少ないために、気が十分に大きくならないのでは?という印象を受けました。
秋までの生長期間を通して、肥料切れさせないよう、追肥を行うことが必要ですね。

よろしければ、↓も参考になさってくださいわーい(嬉しい顔)

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=172117

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=172118

返信する

こんちゃんさん 今日は。
お返事ありがとうございます。
薬の回数を月二回くらいにしてみようと思います。
施肥の量も変えてみます。今までは主に冬と春の花後で、間は液体肥料と活力剤を月に二回ほどでした。貴重なご意見を有難うございました。とても参考になりました。

返信する

ravanさん、こんばんは。

予防の頻度を高めると、かなり違ってくるのでは?と思います。
肥料も、置き肥え、液肥、いずれでもよいですが、こちらも頻度を高めて、肥料切れさせないようにしてあげてくださいウィンク

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