2年前に2種類のサルビア(ネモローサとスプレンデンス)で紫の寄せ植えを作りました
植物図鑑では、ネモローサは宿根性で多年草扱い、スプレンデンスは寒さに弱いので一年草扱いになっています。
ところが、うちのベランダでは夏の暑さに負けてしまったのかネモローサは1年目で枯れてしまいました
その代わり、スプレンデンスが冬には休眠しますが春になると新芽が出てきて咲いています
一年草か多年草かは、環境に合うか合わないかで違ってくるのかもしれませんね
今春もスプレンデンスの新芽が出て生長したきたので、新しい寄せ植えの一員としてデビューさせました
1枚目…新芽が出てきたスプレンデンス(3月20日)
2枚目…寄せ植えデビュー(5月14日)
3枚目…開花時(2014年9月11日)
紫の寄せ植え → https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=167007
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