パンジーの陰に隠れて忘れてました
クレマチスも黙々と開花に向けて準備を整えてました
これはパティオタイプのコンパクトサイズ。
四季咲き、新枝咲き・・・とラベルに書いてあります。
名前は「パリジェンヌ」
(NHK趣味の園芸「クレマチス—育て方から最新品種まで」に載ってます)
昨年購入して以来、まだ実際の花を見ていません。
今から楽しみです。
クレマチスというと、大失敗をしてたのを思い出します
実は、実家に昔ながらの「テッセン」(?)というブルーの大輪系の
クレマチスがあるんですが、(ご近所の方からのプレゼント)
当時、クレマチスの知識が皆無で、冬に枯れたと思い、カサカサになった枝を株もとから5cm位でばっさり
毎年、2〜3輪しか花が咲かない
いただいた時は、沢山花があったのに
数年後、(多分)「趣味の園芸」で見て、原因は
「自分」 だったことが判明
それ以降、冬は適当に間引く程度にしたら、ちゃんと沢山咲きました
パープルのクロッカスも蕾が見えてきました。
見えているのは、バラ「シャルトルーズ・ドゥ・パルム」の株元。
このバラ、根腐れ一歩手前で植替えた時、枯れた場合に花が何もないのは寂しいと思って、クロッカスを回りに植えました。
どうやら、パルム君、新芽が元から出ているよう
上の枝にも新芽が展開し始めました。5月には花が見られるかしら
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うちのクレマチスは庭植えのバラの背後に植えてます。相性、コ-ディネ-トとしてはいいようです。
返信するうちのは以前、普段はやらないやからが、雑草取りと一緒にクレマチスの根元から切ってしまいました。でも、ちゃんと今でも芽を伸ばして、バラの助演女優をしてくれています。
クレマチスの剪定は、膝上位の節目で切っておくと安心ですよ
こんにちは。
返信する冬に「クレマチスください。」と言う年配の男性。
「枯れたと思って、抜いたら、女房に怒られて・・・」と困った顔のお客さん お会いしたことあります・・・。
あの人のその後はわかりません。
勤めている花屋では、扱っていなかったんです。
とんちゃんサン
返信するグロリオサさん
コメントありがとうございます。
とんちゃんサン、いつもアドバイスありがとうございます。
やはり、皆さんも同じようなことがあるんですね
ちょっと、安心(?)しました
クレマチスは、誰が見ても「枯れてる」って思いますよ!
実家のが今だにあるのは、枯れたと思った私が、鉢から
抜くのが面倒で放っておいたら。春になって花が咲いたので、実は枯れてなかったんだと分かったからです
実家の母は、雑草取りや庭の掃除が好きなんです。
大変助かるのですが、「枯れた」と思ったり、
また春になって地面から出てきたのを「雑草」と勘違いして抜かれたことがあります
一番ショックだったのが、シンビジウムの古い株を抜かれてしまった時です。本人は「枯れてた古い株が新しい株の邪魔になるから取ってあげた。綺麗になったでしょ?」と自慢げ。
私が「あれは、枯れてるんじゃなくて、新しい株のための養分を蓄えてるから大事なのにぃ〜〜」と。
無言の母
結局、枯れてしまいました・・・
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