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・黄 冠 うちで一番大きな鉢で作っているヤマアジサイの「黄冠」 花の無い時期も、葉で楽しめます。 ・ヤマアジサイコーナー 小さな鉢なので、いろんな品種が楽しめます。 今回は、新入りの「甘茶」の優しい葉色がお気に入り。 ・野の蛍袋も、花盛り
cogeさん こんばんわ。 山紫陽花の季節ですね。 我が家でも沢山咲いています。 昨年いただいた山紫陽花の色々な挿し穂 みんな根付きました。 黄冠 大きくなっていますがまだお花は見られません。 ほかの子も~~~ 来年が楽しみです。
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ゆきこさん、おはようございます。 今年もまた心躍る季節が来ましたね~ 頂いた挿し穂、成績は半分ぐらいでした・・・ 他にも挿し木して、たくさんの品種が 次の花を待っているとこです。 もう置くところも大変なのに、つい増やしてしまいます。
こんばんは アジサイの季節も速まってますね coge様から頂いたカキランですが 今年も咲きました。 https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=307133
柳香さん、こんにちは。 カキランの開花、早いですね。うちのは、まだ花芽が膨らんだ状態で、もうちょっと 残念なことに、もう一鉢のが、昨年枯れました。元気がなくなったなぁと思ってみてみたら、白絹病になっていて、鉢ごと土ごと全部処分です。
白絹病ですか http://www.jppn.ne.jp/fukuoka/boujyo/hana/4105.htm ↑ 結構厄介な細菌性の病気みたいですね。
地植えでの白絹病を、初めて見た花友は、 1m四方の土を、総取り換えして大変でした。 うちの畑では、梅雨明けに時々見ますので、慣れてきました。 薬などで、退治する方法は無いので、 とにかく土ごと処分です。 鉢での発病は初めてで、びっくりです。 アブラムシが、ウイルスを運ぶのかな? と思っているとこです。
ウイルス(バイラス病・モザイク病)と違って 白絹病は細菌性なので、事前に、殺菌剤、若しくは 木酢液・竹酢液等の2千倍希釈で散布しておくか 一旦土から抜いた株は駄目?の場合は仕方無いですが 土そのものは、加熱処理すれば菌は消滅すると思います。 竹酢液・木酢液の原液に漬けてから加熱した事もあります。 で、ドクダミですが我が家でも最初は、小盆栽のを購入して 庭に降ろして、種が飛んで増えてます。 東北でも越冬してますので 寒さには比較的丈夫な方だと思いますが 宿根草なので、秋には落葉して 春に新しい葉が出てきてます。 多分、土質は選ばないはずですが 我が家では、庭植えの場合ですが、湿った土質で腐葉土質、砂交じりの赤土で、表面は、砂利が敷かれてる庭の方が増殖してます。 最初に降ろした庭の方は余り増えてません。 乾燥しやすい土質なのか? 湿った場所だけに増えずに生き延びてます。※乾きやすい場所は嫌うかも 排水性の良く、じめっとした土質であれば問題無いと思います。 今年、花が咲いたら、もう一度送りましょうか? ※地面の中を真横に張って繋がってる状態で。 鉢植えするなら、深鉢(プランター)に軽石を入れて 赤玉土、小粒、中粒、鹿沼土、小粒中粒 バーク配合の腐葉土で植えこむ方が 確実だと思いますよ。 +αで小粒砂利、野草用砂も混合すれば尚良いと思います。 多分、根が地面の中を張って伸びていくので 昨年送った株が根が足りず、根の体力が、越冬時に 持たなかったんじゃないかと推測してます。 実際は、coge様の管理場所が見えないので 推測での話になります。 庭に生えてるドクダミですが、ドクダミ単体で群生もしてます。一重の方は抜き取ってますが 地面下を根が真横に張ってますので完全に除草出来てないく、イタチの追いかけごっこです。 野生のドクダミが自生してる環境と土を見ておくと 尚良いと思います。 ※盆栽用平鉢では難しいかも知れません。 一般園芸用深鉢(網底タイプの箱型プランタ等)でに 植えこんで、ある程度株が安定して増えたら 根が付いた状態の茎が地面下で切れてたら 根が付いてる茎の部分を土に、真横に寝かせて土を被せて管理してみてください。
柳香さん、ありがとうございます。 八重ドクダミの鉢は、耐寒性の問題より、冬に乾かしすぎたせいかもしれませんね。 五色斑のドクダミは、畑の地植えでも増えています。 八重のドクダミは、また挑戦してみます。 昨年、お店で見かけましたので、きっと出会えるかと思います。 目の敵にして抜き去る、普通のドクダミの花が 一番好きなんですが、つい他のも見てみたくなります
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cogeさん こんばんわ。
返信する山紫陽花の季節ですね。
我が家でも沢山咲いています。
昨年いただいた山紫陽花の色々な挿し穂
みんな根付きました。
黄冠 大きくなっていますがまだお花は見られません。
ほかの子も~~~
来年が楽しみです。
ゆきこさん、おはようございます。
返信する今年もまた心躍る季節が来ましたね~
頂いた挿し穂、成績は半分ぐらいでした・・・
他にも挿し木して、たくさんの品種が
次の花を待っているとこです。
もう置くところも大変なのに、つい増やしてしまいます。
こんばんは
返信するアジサイの季節も速まってますね
coge様から頂いたカキランですが
今年も咲きました。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=307133
柳香さん、こんにちは。
返信するカキランの開花、早いですね。うちのは、まだ花芽が膨らんだ状態で、もうちょっと
残念なことに、もう一鉢のが、昨年枯れました。元気がなくなったなぁと思ってみてみたら、白絹病になっていて、鉢ごと土ごと全部処分です。
白絹病ですか
返信するhttp://www.jppn.ne.jp/fukuoka/boujyo/hana/4105.htm
↑
結構厄介な細菌性の病気みたいですね。
地植えでの白絹病を、初めて見た花友は、
返信する1m四方の土を、総取り換えして大変でした。
うちの畑では、梅雨明けに時々見ますので、慣れてきました。
薬などで、退治する方法は無いので、
とにかく土ごと処分です。
鉢での発病は初めてで、びっくりです。
アブラムシが、ウイルスを運ぶのかな?
と思っているとこです。
ウイルス(バイラス病・モザイク病)と違って
返信する白絹病は細菌性なので、事前に、殺菌剤、若しくは
木酢液・竹酢液等の2千倍希釈で散布しておくか
一旦土から抜いた株は駄目?の場合は仕方無いですが
土そのものは、加熱処理すれば菌は消滅すると思います。
竹酢液・木酢液の原液に漬けてから加熱した事もあります。
で、ドクダミですが我が家でも最初は、小盆栽のを購入して
庭に降ろして、種が飛んで増えてます。
東北でも越冬してますので
寒さには比較的丈夫な方だと思いますが
宿根草なので、秋には落葉して
春に新しい葉が出てきてます。
多分、土質は選ばないはずですが
我が家では、庭植えの場合ですが、湿った土質で腐葉土質、砂交じりの赤土で、表面は、砂利が敷かれてる庭の方が増殖してます。
最初に降ろした庭の方は余り増えてません。
乾燥しやすい土質なのか?
湿った場所だけに増えずに生き延びてます。※乾きやすい場所は嫌うかも
排水性の良く、じめっとした土質であれば問題無いと思います。
今年、花が咲いたら、もう一度送りましょうか?
※地面の中を真横に張って繋がってる状態で。
鉢植えするなら、深鉢(プランター)に軽石を入れて
赤玉土、小粒、中粒、鹿沼土、小粒中粒
バーク配合の腐葉土で植えこむ方が
確実だと思いますよ。
+αで小粒砂利、野草用砂も混合すれば尚良いと思います。
多分、根が地面の中を張って伸びていくので
昨年送った株が根が足りず、根の体力が、越冬時に
持たなかったんじゃないかと推測してます。
実際は、coge様の管理場所が見えないので
推測での話になります。
庭に生えてるドクダミですが、ドクダミ単体で群生もしてます。一重の方は抜き取ってますが
地面下を根が真横に張ってますので完全に除草出来てないく、イタチの追いかけごっこです。
野生のドクダミが自生してる環境と土を見ておくと
尚良いと思います。
※盆栽用平鉢では難しいかも知れません。
一般園芸用深鉢(網底タイプの箱型プランタ等)でに
植えこんで、ある程度株が安定して増えたら
根が付いた状態の茎が地面下で切れてたら
根が付いてる茎の部分を土に、真横に寝かせて土を被せて管理してみてください。
柳香さん、ありがとうございます。
返信する八重ドクダミの鉢は、耐寒性の問題より、冬に乾かしすぎたせいかもしれませんね。
五色斑のドクダミは、畑の地植えでも増えています。
八重のドクダミは、また挑戦してみます。
昨年、お店で見かけましたので、きっと出会えるかと思います。
目の敵にして抜き去る、普通のドクダミの花が
一番好きなんですが、つい他のも見てみたくなります
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