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こんにちは♪
返信するうん。可愛いよね~
でも、やっぱり歌のイメージと違いすぎて~(笑)
一面に咲いてるところを見てみたいな~
あおさんとこで、何輪くらい咲くの?
こんばんは。
返信するわあ、前も見せていただいたはずですが、忘れていました〜〜。こんな線が細い感じでしたっけ(*^^*)
白い花が可愛いですね。たくさん咲いているみたいですね。
かおりんさん
返信する歌のイメージって、どんな感じなのかな?ヨーロッパ・アルプスでは、どんな感じで咲いているんでしょうね。
うちは2鉢あって、1鉢は10数輪咲いております。もう1鉢は蕾が一つ上がっている程度です。というわけで画像をアップ
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=307240
しておいたので、よかったら見てみてね。
こんにちは
返信するエーデルワイスが自宅で見れるとは 夢がありますね。サウンド・オブ・ミュージックで余りに有名になりましたが、スイス人にとっては身近にある馴染みのお花なんでしょうか。
ところで、この映画 後半になるともろ反ナチスドイツのキャンペーン映画になりますね。オープニングのシーンとのあまりの違和感、それを引きずりつつ観ていた記憶があります。
らりこさん
返信する肥料を施すと大き目な花になりますが、バランスが崩れた感じになります。咲き進むとバラケて広がって行きます。
2鉢あるのですが、なぜか咲き具合が違います。
セミノル・ランさん
返信するどうなんでしょうね。エーデルワイスは自生地は高山なのでヨーロッパでも相当な高さの山に登らないと見られないのではないでしょうか。
「サウンド・オブ・ミュージック」は実話だそうで、トラップ大佐はオーストリア海軍のUボート乗りだったとか。ナチス・ドイツがオーストリアを併合した後に、ドイツ海軍に誘われたもののナチスが嫌いでアメリカへ亡命したのだそうです。
再び こんにちは
返信するあの映画はオーストリアが背景でしたね。オーストリアの象徴としてトラップ大佐がエーデルワイスを歌っていましたね。勘違いでした。留学した寮に実家があの映画の撮影に使われたという友人がいて 彼女がスイス人だったものなんで混同したのでしょう。
実話に基づいているのですか。そうすると ご子孫が今なおアメリカにおられるのかもしれませんね。
セミノル・ランさん
返信するトラップ大佐、実際は少佐だそうですが映画では大佐の設定、のご子息が米国バーモント州でロッジを経営されているそうです。
"Trapp Family Lodge"
http://www.trappfamily.com/
トラップ家についても記載があります。
http://www.trappfamily.com/von-trapp-story.htm
今でこそオーストリアは内陸国ですが、かつてのオーストリア・ハンガリー帝国はアドリア海に面して海軍があったんですね。
トラップ少佐はUボートの艦長として第一次大戦に従軍して何隻かの船を撃沈したのだそうです。ナチのオーストリア併合後にドイツ海軍省からの呼び出しに答えずアメリカへ亡命したのは実話ですが、映画については色々とあったようです。
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