リンドレイ

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• お月さん 2016/05/28

こんばん(*´∀`*)ﾉは～、こんちゃんさん。

デンドロビュームって皆、顔があると思っていたんですけど、

リンドレイさんは顔無しですか(｡･_･?)ﾊﾃ?(笑)

比べるとのっぺりした感じに見えますが、私的には好みです

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• 2016/05/28

こんばんは。

アグレガタム、名前が変わったんでしたね。
うちのは春に２花茎だけで、こんちゃんさんのみたいに花数も多くはなくて、さびしい開花でした。
乾季に見立てた水切りなんて、難しげな事をしなければいけないんですね。
山吹色の花が下垂して咲く様子が、とても好きです。

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• こんちゃん 2016/05/28

お月さん、こんばんは。

デンドロビュームは、非常に種類が多く、色々なタイプがあります
花屋さんで見かけるのは、ノビル系が最も多く、デンファレ系、キンギアナム系、フォーミディブル系などがありますが、他にも、「これがデンドロ？」と思えるような種類もあるんですよ
このリンドレイは、ずんぐりした紡錘形のバルブで、カトレアのような分厚い葉が1枚だけつく姿です。
花はのっぺりした平面的な花ですね。
1輪の大きさは500円玉くらいあります
枝垂れて咲く姿が優雅ですよね

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• こんちゃん 2016/05/28

パルマスさん、こんばんは。

現在はリンドレイという名前になっていますが、アグレガタムの方が、聞き慣れていると思います
アグレガタムは、雨季と乾季がはっきり分かれた地域に自生しており、栽培時にも、乾季を作ってあげると、花が付き易いですね。
これからの生長期は、しっかりと光に当てて肥培し、冬にはバルブがシワシワニなるくらい乾かしてやると、花が咲き易いです。
枝垂れて咲く姿が素敵な原種ですよね

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• レオちゃん 2016/05/28

こんばんは。

休ませようと思ったのとおっしゃてるのに、凄い花付きですね。
枝垂れる姿いいですね～。

リンドレイとウェンツェンは同じですか？
花の形はよく似ていますね。
今日UPしたのですが、1花茎に7輪しか花が付きませんでした。

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• たねたね 2016/05/29

おはようございます

冬に水を与え続けたのに花が咲くのですね。よほど株が充実しているのですね。

綺麗な花です。

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• タータン 2016/05/29

こんにちは。

　名前が変わると、ややこしいですが、元々覚えていないので、新しい名前が入って来やすいです。

　水絶ちをして乾季を作るタイプの花なんですね。でも、水をやり続けても、こんなにたくさんの花が咲いたんですか

　見れば見るほど、かわいいです黄色だけの濃淡。かわいすぎます～

　そう言えば、ガットンサンレーの蕾も膨らんできています。こちらは、かわいいのか？キモイのか？よく解りませんが、偶々ご近所さんから頂いたので、何とか育てています。

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• こんちゃん 2016/05/29

レオちゃんさん、こんばんは。

画像では大きさが判り難いですが、長く垂れ下がり、個々の花は500円玉くらいの大きさがあります

リンドレイは、以前アグレガタム　マジャスと呼ばれていた原種で、ウェンツェンは、これとジェンキンシ－との交配種になります。
ジェンキンシーは、個々の花はよく似た形で、濃い山吹イエローですが、一つの節に1輪しか咲きません。
そのため、リンドレイと比べると、ウェンツェンは花茎も短く、1花茎当たりの花数も少なめですね。
･･･なので、7輪付けば、上出来だと思いますよ

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• こんちゃん 2016/05/29

たねたねさん、こんばんは。

一度咲いた節からは、もう咲かないので、株を充実させてから、爆発的にたくさんの花を咲かせたいと目論んでいたのですが、2花茎が咲いてしまいました
人為的に乾季を作ってやると花が咲き易いですが、乾燥は開花のための絶対条件では無いということですね

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• こんちゃん 2016/05/29

タータンさん、こんばんは。

乾季を作ってやれば、もっと多くの花茎が出たかもしれませんが、いつか爆発的に咲かせてやろうと、咲かせない管理を続けていました
バルブ数が増え、一気に咲かせると、すごく綺麗だと思います。

ガットンサンレイは、個性的な花ですよね
大型の品種で、力強い迫力のある品種だと思います。
古い品種ですが、展示会では、今尚出品されている根強い人気のある品種ですよ