今日はナスの支柱立てをしました。画像のように支柱を立て、2段の針金でつなぎます。一説によると、ろくな待避所がない当市では地震の被害の際、市民を収容する場所がないため、2列の針金の上にブルーシートを敷き、市民は畝と畝との間に寝るという考えらしいです。
これを事前に公開すると非難が起こりそうで、今のところ、市役所の防災対策課限りとなっているそうです。
ですが、市内のケーブルテレビがその計画をかぎつけ、今日は取材まで来てしまいました。) (^^)→3つ目の画像
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こんばんは
返信するいまいち効果的な避難場所の想像がしづらいです。
畝と畝の間に寝ると、外に出ようとする時は畝と人間を直角に跨ぐ?それとも人の体と平行に移動する?う~ん、難しい・・・。
取材に来るということは、結構いいアイデアなんでしょうね。
いちのみやさん、退避場所というのは冗談です。
返信する(ただもちろんブルーシートをかぶせれば可能です。)
(笑)私はむしろ、堆肥場所にしたいと思ってますが。
取材は農業塾というのを取材に来てました。私はよい生徒ではない(すでに2,3回すっぽかしている)ので、映らないよう、逃げ回っていましたが。
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