そろそろクリスマスローズが記憶から遠のいて行きます。
良い事に育て方もシンプルになって行きます。
水やり
暑い日も続くと、充実した葉も大きくなり葉から水分の蒸散も激しくなります。
鉢植えでは梅雨に入るまでは水切れに充分注意して下さい。
雨が降るようになっても、クリスマスローズの葉が茂っているので傘のようになり、鉢土が乾くことがあります。
肥料
施しません。
まだ置き肥が残っていたら取ってしまいます。
今月から11月まで肥料を切るのがポイントです。
未開花株で培養しているのには、引き続き肥料をやっています。
株の様子
6月に入ると株も充実して、変化が少なくなる安定期に入ってきます。
決して休眠はしていません。
水切れすると葉がうなだれますが、慌てて水をやると30分位で元通りになります。
休眠とか半休眠していたらこんなことは無いと思います。
日に当てていると、鉢土も乾き決して過湿にはなりません。
我が家のクリスマスローズは今年もガンガン日に当てています。
前にも書きましたが、花を咲かせる植物は太陽が大好きです。
日に当てていると、鉢土も乾き決して過湿にはなりません。
冬に咲いた後で植え替えました。
10号鉢以上の鉢で育てているのは、植え替えの時それ以上鉢を大きくしないでいます。
冬咲いた時の画像です
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