写真左から順に
ディル、フェンネル、イタリアンパセリの花です
みんなセリ科だから本当によく似てる
写真にはないけれど
枯れてしまったチャービル
実(種)ができて次の蒔き時(9~10月)を待つコリアンダー
三つ葉
も育てていたセリ科の植物。
セリ科は育てやすく食べれて重宝します
大体薬味として使うことがほとんどなので
ほんの少し欲しいために買ってくる手間も省けます。
お店と違って旬の時しか手に入らないけど
そのほうが、ありがたみがある気がするし。
ディルの実を花房ごといれると、マリネの格が上がる気がする~
難をいえば、キアゲハの好物で蝶がくるのはいいんだけど
しましまの幼虫さんと遭遇しなければいけないこと。
アカスジカメムシも綺麗だからといってほっておいて
去年ものすごく増えて後悔したので
申し訳ないけど、見つけ次第。。。
去年はこの作業でかなりブルーになりました。
農薬は使いたくないので
そういった悲しい作業を克服すれば
もれなく無農薬のセリ科の植物を口にすることができます。
仏門には入れませんが。
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