しばらくぶりに市の反対側にあるガーデンセンターへ出かけました。
何か珍しいバラがあればと思ったのですが、
ほとんどがハイブリッド・ティばかりでガッカリ。
出口近くで目についたのがこの小さなバラ、
「ネバー・アローン」というカナダ産の矮性バラで、
がん患者さん支援のために作られたものでした。
がん患者さんの多くが、がんにかかったというだけで友達をなくしたり、
外出もままならなくなって孤独に陥ってしまうのです。
病気で孤独となったら辛いばかりですから、
そうならないように支えて行こうという趣旨のためのバラは、
ちょうどお隣さんが要らなくなったからと下さった大きめの鉢に収まりました。
もう一つの鉢には赤い花の寄せ植えを作ってみましたよ。
どうでしょうか?
今年も無精してハンギングは既製品?です。
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こんにちは~。
返信するお花で支援できるって素晴らしいですね
ハンギングは、そのまま楽しめていいな~。
素敵な色合いです
こんにちは♪
返信するハイブリットティーが、人気なのかな?売れるんだろうね。
がん患者さんのお花での支援はいいね!音楽療法もかなり頑張ってるけどね~
吊り鉢、涼しそうでいいね!なんてお花かな?柄の入ってる紫の丸いお花、見たことないよ
こんばんは。
返信する可愛い薔薇ですね。ミニバラでしょうか?
バラを買って、だれかのお役に立てるならば、いいですね〜。
私も、買えたらいいのにな…(*^^*)
赤い花の寄せ植え、元気が出そうです。
愛は花。さん:
返信するうちには数年前に買ったピンクのフラワーカーペットがあるんですが、
このバラも乳癌患者さん支援のバラでした。
そう言えばまだ咲いてないですね。元気に育ってはいるんですけど。
ハンギングはいろいろありましたが、
ハチドリが好きそうかな?と思ってこれにしました。
かおりん:
返信するHTとERが人気みたいだったよ。
きっとバラらしいバラだからでしょうね。
紫色の花はカラブリコラ?だっけ。
小さいペチュニアみたいなやつ。
これも今年は人気者みたいです。
らりこさん:
返信するこのバラはミニより少し大きいドワーフとなっていました。
確かに背が高いのでミニではなさそうです。
何かの支援のための植物っていい考えだと思います。
バラは上手く育てたら毎年咲いてくれるし、
なぜ買ったのか思い出させてくれますもんね。
それにしてもお隣さん、良い鉢をくださいました。
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