ここはヨーロッパ系のバラが・・・
1枚目。
イングリッシュローズの「イングリッシュ・ヘリテージ」
写真を撮るタイミングが難しいです。
1日経つと樹の振動でも花弁がバサッっと散ってしまいます。
この撮影でも2つの花が消えました。
2枚目。
フロリバンダの「ニコロ・パガニーニ」
我が家では一番端正な花を咲かせます。
咲きだすと、株一杯に咲くのですが、今年はちらほらとしか咲いてませんね。
3枚目。
デルバールの「シトロン・フレーズ」
咲き始めは黄色いバラですが、もう花弁の先からピンクが覗いてます。
この花の撮影時間によって色が違うバラですね。
午後にはピンク一色になってしまいます。
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シトロン・フレ-ズ 色の移り変わりが見えて素敵
返信するfuchiさん。
返信するこんばんは。
この写真は朝なんですが、昼(忘れ物を取りに家に帰った時)には真っ赤かになってましたよ。
まるで380円のミニバラのように。
これで本当にバラはお休み期間に入るんですね。
ちょっとさみしいけど、夏の小花に休みの間を譲ってもらいます。
シトロン・フレーズのように、劇的に色が変わる薔薇っていうのも、すてきですよね。花びらの端から色が変わり始めて、あっという間に変化してゆく。
返信する遺伝子的には、どうなっているのかしら(笑)。
うちの色の変化というと、アブラカダブラだけど、やっと、今、新しい葉っぱが出てきて復活中です。やれやれ。
…一気に5つ、見せてもらうつもりだったけど、大学生の息子が下宿に送ってくれと言ってるので、また、残り二つは、かえってからの楽しみに取っておきますね。じゃ、また、あとで~。
らりこさん。
返信するいつもぼちぼちの返事でごめんなさい。
生命の誕生には遺伝子や祖先が関係してるはずですよね。
人も細胞分裂から胎児までの間、細胞分裂しながら魚の形になったり、しっぽと足が出たりと、祖先の形をたどって人の形になるところからすると、バラの色の変遷も先祖の色をたどってくるんじゃないでしょうか?
最近、落葉は気にしなくなりました。
葉が落ちてもちゃんと復活する生命力は持ち合わせてるようですね。
なるべく落とさないように頑張っていきましょうね。
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