今日は朝から昼過ぎまでしっかりと梅雨空。
気温もガクッと下がって、肌寒く感じました。
ちょうどシーズンの花のひとつが
アスチルべです。
シェードの代表的な花のイメージで、
細かな泡のように立ち上がる花は、繊細ながら
見ごたえがありますね。
最近は、様々な花の品種が見られる宿根草のひとつです。
こちらのシュトラウスセンフェダー は、
雨で倒れてしまったのではなく、枝垂れる花姿の品種。
草丈も、大型で、80㎝以上になります!
また植えて1年目なので姿が小さいですが、
植えて2年目、3年目の姿が一番の美しい頃。
庭の一番後方に、どちらかというと
コンパクトなイメージだったアスチルべが
後方で咲きそろったら見事ですね!
少しずつ、いろんな品種をためしながら。
そして、その手前では、先月に植替えた夏花が
育ちながら。
季節は夏に向かっています。
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