地上部を切り取ったため、サッパリしたH.ヴィリディスです。
この様な状態になるのは良くないことです。本来なら、幅広の小葉を元気に展開していないといけないのですが、灰色かび病に地上部全体が罹患してしまいました。
かび菌が根まで広がると不味いので、諦めて地上部を切り取りました。来年の開花が気になりますが、株を駄目にするのはもったいないので致し方有りません。
ここまで拡がる前に早期発見しなくてはいけないのですが、ちょっと目が届きませんでした。
ここ数日、気温も低く鉢土も乾き難くなっています。皆さん、お宅のクリスマスローズを確認してみて下さい。
先生こんばんは(*^^*)
返信する今年の気候も前回とまた違った気候で、なぜか朝晩かなり涼しいですね(^o^;
)
我が家のクリロ達も今のところ1/3は☆★様になってしまいましたが、残りの子達はなんとかがんばってくれてます。
先生のヴィリ君と同じように、葉っぱ無しの茎だけの子もけっこういますが、新芽を展開してる子・動きがない子・怪しい子とさまざまです。
怪しい子は根を掘り上げてチェックしてます。
それから今回の腐葉土のセシウム問題、参りましたね┐('~`;)┌
バイト先のHCも腐葉土をはじめ培養土の一部・堆肥までも、国が8~9月までに基準を決めるので、それまで撤去になりました。
これから秋・冬野菜の植え時期ですから困ったことです。
放射能問題の余波はすごいです( ̄▽ ̄;)
まこままさん、こんばんは♪
返信する灰色かび病は避けようがない病気かも知れませんが、けっこう集中して発生することがるので、注意しなくてはいけません。
頑張って下さい。何度も、経験していくと、見えてくる物が必ずありますから・・・今度のオフ会でお会いできたら、クリロー談議しましょう。
腐葉土、堆肥・・・基準出たのでは・・・。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。