朝撮った画像ですが、自然のままの様子で撮りました。
先日ベゴニアの展示即売会に行った時、そこでボタニカルアートの事を伺いました。
行った次の日にボタニカルアーティストの方がお出でになり、実際
に制作の様子を見せてくれるとの事でした。
当日は行かれませんでしたが、行った時ボタニカルアートの話で盛り上がりました。
写真に撮ることが出来なかった時代に、ボタニカルアートは植物を忠実に表現するのに、虫食いなど欠点の場合も忠実に描かれていました。
そんな事を思い出しながら出来るだけ自然のままで撮ってみました。
ライラとエンデュミオンは木村卓功氏作出の品種です。
デスデモーナは昨年発表で、ビショップ・キャッスルはアメリカ限定のイングリッシュローズです。
パットオースチンとパブロック共に二番花は小さ目です。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
ぐんぐんの効果... 2024/04/19 | ネコヤナギ/モ... 2024/04/19 | サクラ/サクラ... 2024/04/19 |
庭の御衣黄(桜)... 2024/04/19 | 今日のお庭から... 2024/04/19 | 胡蝶蘭のパプリ... 2024/04/19 |
こんばんは。
返信するラパンの件、レスくださってありがとうございます。
有島先生のとこでも、ボーリングなのですね!
というか、有島先生にも手強いのですか
ライラ、国バラで初めて見て、美しい〜と思いました
木村さんのバラは、素敵なものが多いですよね。
パット オースチンは、我が家でもコンパクトに咲いています。
春の大きなお花も豪華で素敵ですが、このくらいが可愛いなと思ったりして(笑)。
ラパンは秋の花に期待しましょう。
返信するバラはそれぞれ性質が違いますが、ラパンみたいのもあると言う事ですね。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。