N過剰で、葉色の濃さが相変わらずベランダトマト
どうにか、N多すぎ状態を改善すべく
考えていたのですが、
畑の世界では、
クリーニングクロップなどというものがあって、
ソルゴーなどを畑の休みの時期に植栽。
前作で残りすぎたNを肥料分として吸収させ、
それを刈り取り、取り除くことで、
畑のN過剰を改善というワザがありました。
これをベランダ菜園の
この短い栽培期間中に再現するというのは
どだい無理な話ですが、
しかし、トマトならではの取り除く方法を考えて見ました。
名づけて、「一人クリーニングクロップ」
トマト栽培で
見つけたらすぐ取り除くよう指導される「あれ」
わき芽
ここに、N分を十分吸収させて
取り除いて見るって言うのもありかな
なんて思ってます。
よって、今日から
わき芽は、すぐに取り除かず、
しばらく置いて、
ちょっと大きくなってから取ります。
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