ここは庭です。
写真に撮るとすごい事になりますね,と言うか手が入っていませんからこんな事に成っています。
コオニユリが色づき始めました。いつもよりは早く咲きそうです。
例年はこの地区の夏祭りの頃に咲いています。
7月中旬です。(ついでに私の誕生日にも咲いています。)
10年近く育てている花蓮がいまだに咲いてくれません。
土の配合が大切なのでしょうかねぇ。
白の朝顔はおじさんからの頂き物で毎年どこかで咲いてくれます。
シマの大名竹は奈良の方からの頂き物。根を放任しすぎました。
アイスバーグの一輪とルリマツリです。
あくまでも写真の撮り方です。耕作放棄地ではありません。(笑)
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またまた懐かしの花 コオニユリ。
返信するキショウブもコオニユリも母が好まなくて、実家ではしばらく姿を見ませんでしたが、むかごから何年も掛けて大きくなったんでしょうか、コオニユリとムシトリナデシコは復活してきました。
花の文化園の前園長先生がユリの専門家で、ユリと笹の良い関係の話をされていました。
はびこりすぎた大名竹もユリにとっては楽園かも・・・。
花蓮 去年買った時に生産者さんのサイトで少し調べた時には土ではなく肥料不足のことが多いとありましたが・・・。毎年植え替えるのも肥料の為というような・・・何だかうろ覚えで役に立たない情報ですみません。
私も、どちらかと言えば、なのですが。ヤマユリ、ササユリ、スカシユリ、植えてはいたのですが良い花程根づきませんでした。
返信する確か食べ残しのユリ(笑)だったと思っているのですが、これだけが繁殖してくれるし、誕生日に咲いてくれるので「まっいいか」という事で増え続けています。
小学生低学年の頃、朝早くから吉野方面に連れていかれヤマユリやササユリを採る手伝いをしましたよ。山百合はふかふかした土あるいは腐葉土に自生していました。
だからユリと笹はなんとなく解ります。
花蓮は化成肥料を与えるだけで、植え替えは長いことしていませんね。
一度は見てみたいですね。
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