今、スカイブルーのさわかな花色を
たのしませてくれています。
ちょっと聞きなれないような、
個性的な名前です。
プランバゴ
半耐寒性の小低木です。
半つる性で、
立ちあがった花壇に植えると、
ふんわり枝垂れてくれます。
ここ愛知では、外で植えたままで
冬を越すことができます。
常緑性の葉は、少し痛みますが。
花のすぐ下から、
次の花芽が上がってくるので、
花房をこまめに摘むと、
早く次の花がたのしめます。
だんだんと暑さが戻ってきているこの頃は、こ
んな花色に癒されます。
先生今晩は
返信するすばらしいブルーの色の花ですよね。
私たちも一昨日投稿したのですが、鉢植えのままで、花の大きさ、つき方すべて差がありますね。
私たちの住んでいるところは、冬場ー3度Cまで下がるので、地植えはとても無理です。
このはなは、メーカーによって呼び方も違うのでしょうか。
こんにちは
返信する私の庭でも咲いていますがルリマツリと言う名前だと
ある方の日記で目にしました。
プランバゴが正式名なんでしょうかね。
私の庭にはないですが白もあるそうですね。
夏はこう言った涼しい花がいいですよね。
天野先生、こんにちは。
そちらで冬越しできるのならこちらでもOKですね。我が家
の花壇にもお迎えしたくなりました。
返信するスカイブルーの爽やかな花色、清涼感たっぷりで癒されますね。
hayachanさん、こんばんは。
返信する学名のPulumbagoから、
プランバゴ、プルンバゴなど、表現の仕方が様々です。
和名だと、ルリマツリになります。
秋、10月頃まで長く開花してくれ、
うれしい上に、さわやかな花ですね。
なおさん、こんばんは。
白花も清楚で魅力的です。
ホワイトガーデンに植えていますが、
生育がブルーよりもゆっくりに感じます。
植えた場所の違いもありますが。
半つる性のふんわりしたシルエットが
ナチュラルです。
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