かんちゃんさんが、作った花台と同じ「はさ木」だった、
「タモ」(サトトネリコ)
「生きている杭木」といわれた、秋刈り取った稲穂を天日干しするために、
県内では田圃の脇に植えられた。
乾燥機が復旧~次々切り倒された(アメシロの被害も迷惑となり)
我が家は薪用に貰い、夫が短く切り割った
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=20516
下枝を切り落とし、頭だけ残すから独特の形!
米どころ越後平野のシンボル的風景だが消えつつある。
http://www.niigata-kankou.or.jp/niigata/shizen_ta02.html
ところで、薪用に切ったから短くて~かんちゃんさんのような、
花台は作れそうもないが・・・
何とか上手く行かないものかと思案しながら今日になった。
昨日の切れてしまった花より少し小さいかな~!
今朝の「団十郎」
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
佳境のラックス 2024/04/25 | 咲き始めのデル... 2024/04/25 | 八重咲きニリン... 2024/04/25 |
アロマティカス... 2024/04/25 | すずらん🎶 2024/04/25 | ポトス植え替え 2024/04/25 |
滋賀県あたりだと、ハンノキが植えられてることが多いですね。
返信する最近は稲わらも、みじん切りにされることが多いから汚染された藁が全国に広がるなんてことになるけど。
生きたまま道具として使う
返信するすばらしい知恵ですね。
便利な生活と引き換えに
先人たちの知恵や、技が消えていくのは
残念なことです。
見事な朝顔ですね。
ムクゲも大きくてきれいです。
おはよう御座います。
返信するここでは、写真返信が出来ないのでね。文章ではうまく伝えられるかな。
木の種類は「タモ」と言うのですね。私のは「クヌギ」です。
大きい穴が開いているのですね。
①今の高さで、穴を埋める方法。左の写真のように板でふさぐほうほう。
②二本角のように出たところに、板を渡す方法。勿論、二本を水平に切断する。穴は見えるように、板を渡す。
③穴にきっちり入る丸太があれば、これを土台に高上げする方法。
等は、いかがでしょうか。一番目は、昨日木工品売店でよく似たの見かけました。
樹皮は、剥ぐことは出来ますか。樹皮から虫が入りますので、剥いだほうがいいですね。そして、ト-チランプで焼くのです。真っ黒けに焦がすのです。そして、ボロ着れでこするのです。艶が出ます。腐りかたがちがいます。長持ちします。
ムクゲの挿し穂を貰ってきました。白花とアカバナの八重です。うまく根付いてくれるといいのですが。
団十郎は、綺麗な花ですよ。落ち着いた感じの花です。
こんにちは。
返信する団十郎、渋いですね~。私も好きだな。えび茶色みたいな感じで。これは、ひょっとして、高級朝顔?いや、朝顔に硬球も庭球もないから(笑)、伝統朝顔?または、高額朝顔でしょうか。
↑ かんちゃんさん、すごいなあ~~。
あお@岐阜県さん、暑くてグダグダしていました
返信するこちら辺りは、稻刈り後に堆肥にするのにコンバインに、
セットした金具で?丸めてしまいます。
それで田圃に転がしてあり・・・最近の風物詩になってます。
ふうかさん、私の両親の実家は農家でしたから、
返信する手伝いをしたことがあります。
田植えは出来るけど、稲刈り後の「はさがけ」が嫌いでした。
なぜなら、体がチクチク痒くなります。
いま思うとアレルギーみたい・・・黄金色に実った稲穂を見るだけで痒くなります(笑)
天日乾燥のお米は割高~付加価値を付ける意味でも、
最近は流行始めてますが…大量には無理でしょうね。
もう~元には戻れない
かんちゃんさんのコメントを夫に見て貰いました。
返信する男仕事だと~ヨイショしました
不要で切ったのはクヌギだったんですね~!
薪には最高なんですよ
近くだったら、お礼持参で頂きに上がりたいところです
団十郎は行灯仕立て向きですね
らりこさん、かんちゃんさんの日記ご覧になったのでしょう!
返信する芸術作品ですよね
渋い団十郎が映えそうです
TV見た朝顔市での団十郎一鉢は5,000円位してました。
きっと特別な団十郎でしょうね
私が買った団十郎は、朝顔1苗にしては割高ですが、
品種名のある苗と思えば同じくらいでしょう・・・たしか300円位だったから。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。