夏にブーゲンと思っている方も多いはず、園芸店側からするとそろそろ終わりの花なのです…。
夏は、ブーゲンが咲きにくいから…。ブーゲンビリアはどちらかと言うと、中日になった時に花芽分化をするのです。短日は日が短くなって、長日は日が長くなってと…。長日から短日になる時になる時が年に2回、その時に花芽分化をするので春先と秋口に多く花が咲くのです…。
管理が悪いからではなく、日の長さで花芽分化しているからと言われています…。そういえば、我が家のガーデンブーゲン、戸外で越冬して、初夏の頃と晩秋に多く花が咲いているような…。
花が終わったら、剪定して、肥料やって新芽が伸びだしたら肥料取り除いて、水を控えめにして蔓を伸ばすということで…。とげを出してはいけませんよ!!。
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金子先生、おはようございます(*^^*)
返信するそうなんですか!夏といえば、ハイビスカスとブーケンビリアっていう感じですが、夏場は咲かないのですね!
トゲもあるんですね!ブーケンビリア、知らないことばかりです(苦笑)
金子先生 おはようございます
返信するブーゲンビリアも夏のイメージですがいい気候の時しか咲かないんですね
理由は短日、長日の関係なんですか!
判りました。
ブーゲンビリアの棘が出来ないように注意して育てないとお花が咲かないんですね。
今度、ブーゲンビリアと出会ったら育ててみようかな。
chiemiさん
返信するこんにちは、
あっ!綺麗だけではなく!!よく観察してみたり、調べてみると!植物は面白いですよ!!(笑い)
オダマキさん
返信するこんにちは、
トゲが出てきてしまうと、なかなか花が付いてこなくて…。
機会があったら、是非!!育ててみて下さい!!
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