8月号は多肉特集と聞いたので買ってみましたぞ
前も夏に特集やってて微妙に気になったのですが、夏は他に人気の取り上げるものがないから多肉サボテンをねじこむんです??
たまたまなのかな……。
100均多肉のところはいいと思います。
100均は種でも球根でも観葉とかチランとかその他植物、結構色々あるし、楽しめていいですね。価格的にも気軽にはじめられます。
私もオススメ
憧れの多肉のところはスルー……。
ハオルチアのとこは「~べき」っていうのは嫌いですが、気に入ったら集めるのも育てるのも楽しいいい多肉だと思いますよ。
うーん、たにくっしょんは……高過ぎじゃない?
正直今の多肉ブームは煽り過ぎだし、欲出しすぎだと思いますよ。
テキスト
どどーんと多肉サボテンの表紙ですね
生きてたハオルチア
大寒波の時に完全に凍り付いたはずの地植えハオルチアが実は結構生きていた……。
まあ硬葉連中は消えましたが……。
やっぱり鉢植えのも全滅でしたが……。
でもこれらと、別の場所の地植え雲翠は生きて復活しましたね……。
やるね。
ここのは昔適当に交配した雑種を植えたものだからより強いのかもしれない。
Euphorbia gymnocalycioides
せっかく特集やっていてテキストまで買ったのでそこら辺を写そうかと思っていたのですが、なんかこれがハオルチアに混じっていた……?
たぶんオベサが写っていたので「うちはオベサはないからこれでも写そう」と思ったのでしょう……。
結局後はハオルチアしか写さなかったのですが……
他にうちの100均出の多肉とかを写そうと思ったりしていたはずなのですが、面倒になってやめたんですね……。
そうそうそれで写真のですがうちの数少ないユーフォルビアです……。
サボテンのギムノ……ギムノカリキウムに似てるんですねぇ……。
これ写した時に「植え替えしないといけないやつだった!」と思い出してこの後、植え替えしました。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
雨の中(^_-)-☆ 2024/04/25 | クレマチスが咲... 2024/04/25 | ヤマエンゴサク... 2024/04/25 |
ラスボス。 2024/04/25 | ヒメウツギ 2024/04/25 | 去年の春今年の春 2024/04/25 |
こんばんは
返信するハオルチアって鉢でしか見たことありませんでした。
モノに依るんでしょうが露地でも冬越せるとは知りませんでした。
私も8月号買いました。
実は初めての購入です。
多肉は意外に肥料を多く与えてよいという記述が新鮮でした。
経験から活字に落としているのでしょうから要注目、これからの栽培で意識してみます。
根にトラブル起こさないように安全な薄めにという教えも間違いはないのでしょうが。
私も買いました。
返信する今、市場が何を推してるのかな~というヘソ曲がりな興味もあったので(笑)
多肉特集でへぇ~と思ったのは、100均多肉がオサダ出身だった事かな…てっきり、某国で大量育成してるモンだと
多肉以外に育ててるポポーやホヤや珍奇植物本の仕掛け人の記事もあり、私には見どころ満載で、買って良かったです♪
芋焼酎さん、こんばんは。
返信するハオルチアはそんなに耐寒性高くないので普通は地植えはしませんけど、小さい子株とかを前から試しに植えています。
寒冷地は無理ですけど、暖地は結構いけますよ。
ただし、やはりかなり弱いものもあるので、増えすぎたものなどで試してから、ですかね。
あとある程度寒風を防いだり、夏は陰になるところだったり、場所も考える必要があるかもしれません。
ただ地植えして夏に腐ったハオルチアは今のところないですね……。
あの手の栽培に関する記事というのは確かに間違ってないのですが、必ずしも正しいとはいえません。
ああ書くのであれば、注意点も上げないといけないと思うんですけど……。
経験上の話ですからもちろん嘘ではないんです。
ですが間違い、勘違いに陥りやすい罠でもあります。
なぜなら、みんな同じ環境で育てているわけではないからです……。
成長が早く、特に夏型なんかは肥料も水もたくさん与えていいのですが……あくまでもそれを与えて十分育つ環境であることが前提です。
植物が育ちにくい環境で必要ない肥料をたくさん盛っていいわけがない。
それに植物によっては本来の姿とかけ離れた姿になるものもあります。
それがいいか悪いかは個人の判断であり、また別の話ですが。
大体、大量生産するプロと少量で楽しむ個人の趣味園芸を同じくくりにしてはいけないんですけど……。
かかれている、根にトラブル起こさないよう安全な薄めにという教えももちろん間違っていないですよね。
その人の環境とそれぞれの植物にあった育て方を探していき、どんどん経験を積んで色々他の方の話も参考にして、自分なりの育て方を模索するのも楽しみではないかと思っています、園芸というのは。
ayu*さん、こんばんは。
返信する私はあまり見ないようにしているので流行は分かりませんが、今の多肉関係だとエケベリアとか、ハオルチアとか……になるんですかね。
どちらも集めがいがあって安価なものも多く交配種が豊富で綺麗で比較的育てやすいですね。生産もしやすいかも。
私も好きですけどね~
あとマニア向けというか……レアとか珍しいとか高額とか……人と違うものがいい、変わったものがいいって人向けだと「びざーるぷらんつ?」とか言ってるタイプが露骨に仕掛けられてますね……。ブロメリアも。
カクタスオサダもなんか近年名前出してますね。
色々な生産者が名前を売るようになったのですかねぇ。
オサダはチランジアも出してますね。
こんばんは
返信する再び失礼
丁寧なレス、ありがとうございました。
特に陥りやすい罠の部分、甘い考え射貫かれたようで、ためになりました(汗)。
元肥に比べて液肥は状態を見て調整できる点が気にいって多用しています。無機質の排水性高い用土と組み合わせているのですが、成長旺盛なのを確認しながらその成長を加速させるイメージで調整してみます。
芋焼酎さん、こんばんは。
返信するある程度栽培歴がある経験者は分かると思うので、既に色々お育ての芋焼酎さんに私から言うことはないのですけど……あの特集、ベテラン向けじゃないんですよね……。
プロの技を披露するのは悪い事じゃないのですけど、二回植え替えるのがいい、肥料はたくさん与えたほうがいい、そんな勘違いをしてしまうかもしれない書き方はどうかと思います……それだけです。
植物の成長を早めるためには、本来その植物のことをよーーーく知っておかなければできないことで、肥料や水を増やすのは経験を積んでからじゃないと失敗のリスクが高まります。
ガンガン育てることを考えるのは後で、最初は失敗を減らす育て方からですね。特集にありますが……。
より成長を早めるためにはどうしたらいいか、考えるのもいいですよね。
私も昔より肥料は与えるようになりました、色々な植物で。
前は面倒だった……ってこともあるのですが
栽培がんばってください。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。