この時期は本当に植物の生長著しく、草むしりはやってもやっても追いつかず、こっちが根負けし、やがて雑草の天下となる。
我が家は草木に覆われて家が埋没している。草も除草剤を振り撒けばかなり退治できそうだと、チラリと思ったりもする。いやいや、できる限り自然体でいこう、という意思が勝って、草ボウボウである。
ヘクソカズラ、名前悪く、繁殖旺盛、ちょっと臭い、と敬遠されるがよく見ると可愛い花である。そして秋になると琥珀色の実をつけ、蔓をクルクルと巻いて即席のリースにもなる。全部は取らずにこうして少し残してある。
カワラナデシコ、一旦花が終わったと思っていたところ、また美しい姿を見せている。種もできている。これは取り播きなのか冷蔵庫で保存して来春播種なのか。
名古屋朝顔、これは『新戸部の誉』。
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