昨日の続きです。ボリュームのある牡丹咲きも良いけれど、どこにこのような隠れた遺伝子を持っているのだろうと思ってしまう品種もあります、中にはここまで変化してしまうのかと思われるものもありますが・・・。
頒布会を苗木の時にしているようですが、レクチャーする前は、変わった状態のものばかり気になるようですが、レクチャー後は秘めた遺伝子を持っている一般的な株が気になる方が変化朝顔の仕組みが理解出来た方々にはそちらのほうが気になるようです。系統ごとに出そうな株の予備軍の状態を教えてくれるし。メンデルの遺伝がある程度理解できないと、ちょっと難しい植物なのかもしれませんが・・・。
左・・・青握龍葉瑠璃総風鈴獅子咲牡丹
中・・・青水晶斑入弱渦柳葉薄藤爪覆輪采咲
右・・・青渦柳葉江戸紫采咲
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ここまでくると、ちょっと大丈夫、朝顔さんって心配になるくらいの変化ですね。
返信する怪しい魅力といってもよいでしょうか?
返信する当地の植物園でも昨年8月末に変化朝顔の展示がありました。
今年もあるかな?
留守にするので見に行かれるかどうか…
でも上京中なので、佐倉まで足を延ばせるか
佐倉といえば子供の頃に歌った「一番はじめは一宮…
「三は佐倉の~」
その佐倉かな?なんて思っています。
ばんたさん
返信するおはようございます、
どう判断するかは、個人によっての考えがあるので何ともいえませんが・・・。
hanuraさん
返信するおはようございます、
機会があったら、ぜひどうぞ・・・。東京からだと、1時間以上かかるかな・・・。
ごめんなさい、その歌知らないです・・・、長嶋茂雄さんの出身地です。
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