細かいお花が好きなので、小輪なんてあると思わず二度見してしまいます
今年のペチュニアは計4種類
そのうちの2種類です
1
姫ペチュニア (としか記載なし)
色は5色ありました
庭への門に飾っているハンギングの、寄せ植え材料です
ハンギングの鉢がさほど大きくないので、これはあまり摘心せず自由にさせています
2
リトルホリデー ダブルブルーアイス
薄紫色で、濃い紫の絞りのようなラインが入ります
大人っぽい雰囲気です
玄関脇の大鉢に寄せ植えしてます
これも自由にさせていますが、状態はなぜかいまひとつだなぁ
3
サードくん、食後の休憩風景
体長は45mm、昨日より5mmダウンです
でももの凄い食べてますし、排泄してるので、胸囲upしてるのかな
(なんか余裕のスタンス)
サードくんは常に葉の上にいます
壁をお散歩したりとか、今のところほとんどしません
たまには歩いたらー
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大輪が人気の風潮だけど、小輪がいっぱい咲いてるのって、いいですね。最近、種類が多くてわからん・・・ ペチュニアはポピュラーでいいや
返信する片や鮮やか、片やほんわかですね
アゲハの幼虫って、食べてるとき以外はあんまり葉っぱから降りないんじゃないかなあ。自然界では、地面に降りたらアリに狙われるもんね。
1ヶ所食べたら、葉のあるところに移動する。木を降りるのは、さなぎになるときだけ。これまでと種類が違うから、性質が違うのかなぁ?
こんにちは
返信するペチュニアのハンギングって憧れますが、作ったことないです
シルバーリーフとのコントラストがお見事ですね
私は、今年ペチュニア買わなかったけど、どりぃさんやみなさまの日記で見ると、やっぱりかわいいですね
サードくん、運動ぎらいなんですねー
伸びたり縮んだり毎日観察してるとおもしろい
くじらさん、こんばんは
返信するえっ世の中では大輪がもてはやされてるんですか?
最近ペチュニアも小輪が多いので、小輪の時代がやってきたのかと思っていました
ふむふむ なるほど そうですよね
おさるさんは食後によく壁に移動したりしてたんですよね
そういえば、モンキアゲハは若い葉の上にいるけど、クロアゲハは古い葉の上にいる(逆だったかな)、と読んだことがあります
そういうのも、種類による違いなのかもしれませんね
ローズマリーさん、こんばんは
返信するペチュニア、今年は育てなかったんですね
品種によっては冬越ししちゃうのもありますヨ
実は写真の白妙菊はもう随分植えっぱなしなんです
左右に植えていて、真ん中のビオラが終わったのをずぼっと抜いて、代わりにこのペチュニアをすとんと植えました
ローズマリーさん、実はかなりのイモムシファンでいらしたんですね
今日はまた変化がありましたよ
もうすぐサナギになってくれるかもしれません
こんばんは
返信する八重咲きのペチュニア、いいですね。 お隣のは白妙菊でしたよね。 寄せ植えにはいいですよね、シルバーリーフ、好きです
サードくん、貫禄あるお姿になってきましたねー
大輪か、小輪がどっさりか、ですね
返信するんー、とりあえず卵は、若い葉に産むと思うんだけど。
はなはなさんへ
返信するシルバーリーフって昔はあまり好きではなかったんです
園芸始めてから引き立て合う存在だってことを知りました
サードくんはなんだか頼もしいです
7日でサナギになりました
くじらさんへ
返信する食後の休憩を、どういう葉の上で過ごしているか、という意味ですかね
私もまだ統計取れるほど知らないのでわかりませんが
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