ケヤキの剪定
写真左左から2段目の葉切れていません。と言うか行けるだろうと判断したのですが、結果はこの通り。
双葉を前傾にしたような形です。これは2枚の場合。
葉が多すぎる場合、1枚にします。木の芯から放射状に1枚残すか、先程の葉をほかの葉との間隔などを考慮して切っています。
風が吹いたとき妙な動きをする葉を作らないように剪定しています。
今の課題は握りを切るかどうするべきか考えています。
結構大きくなり頭大のも出来てきました。
写真中お恥ずかしい、葉が残っています。
こんな角度で切っています。鳥が飛んでいるときの翼の感じです。
写真左これは余分。
冬になると時々蝉の真似がしたくなります。(笑)
空蝉ではないですよ。み~んみ~ん 🙇
🙇評価しないで
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返信するこちらは田舎なので農家が裏に一本ケヤキの大木って
パターンですから、枯れた枝切って的なのしか
見たことないので
こんな手の入ったケヤキ見たの初めてです
こんなに葉を落としても大丈夫なんですね
玉杢も職人さんなら作れちゃう訳ですね
paintさん
返信するこんばんは
アフリカンマリーゴールドが倒れてしまって少し残念でしたね。
国道沿いに植えられたケヤキは自然樹形を保ちながら枝を落としたり、やはりコンパクトにするため太い所から切られているのを見ます。
この木も限られた場所に植えられていますので毎年の剪定です。
河南町の旧知の方は、畑の生えた木を切り家のあがりかまちにしたりされていました。
その際教えて頂いたのですが、赤い軸と黄色い軸があります。
当然赤軸の方が値打ちがあるようですね。
剪定はただ単に切るのはつまらないので、昔見た切り方をやりたくて、試行錯誤の結果この形を作りました。
個性はありますが時々見かける切り方です。
またいろいろな木の剪定にもこのやり方を使っています。
ごめんなさ~い 玉?も職人さん
?読み方が解りません。
教えてください。
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