昨日に続きデュランタの紹介です。初めてデュランタを見たときは、ライムと言う品種で来夢(らいむ)と書いてあって、当て字にしても良く付けた漢字だな~と、感心したものでした。ライトグリーンの葉色は魅力的です。当時は、観葉植物としてでていて、あまり花などは気にしていませんでした。バイオレッと言う品種の花を見て、なんときれいな花なのだと感心したものでした。
多くの植物は、基本の緑色の葉があれば斑入りや葉色の変化があります。デュランタもその一つです。葉の縁にエッジを描くような覆輪葉や砂をまいたような砂子斑等などと、葉を見ても楽しいものです。
写真は、斑入りの葉の変化を一部紹介したものです。
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おはよう御座います。
返信するほんと綺麗ですね。これなら、花はいりませんです。十分観賞できます。だけど、花も楽しめるのでしょう。昨日のように。
花好きかんちゃんさん
返信するおはようございます、
デュランタの斑入り、きれいでしょ!!花は咲くものの、なかなか良く花付きで流通しているようなバイオレットや宝塚のように多数の花は咲きませんが・・・。
金子先生、おはようございます。
返信するデュランタの斑入り、カラーリーフと呼ばれているものにも全然引けを取りませんね。これで花も楽しめる。ますます、欲しくなりました。
rider1さん
返信するこんばんは、
デュランタも良いですよ・・・。(悪い?仲間のつぶやきに注意、注意!あれもこれも欲しくならないように・・・。悪い友達は、金子かな???・笑い!)
こんばんは!
返信する斑入りのデュランタ、とってもステキですね
これもやはりムラサキ色の花が咲くのですか?
我が家にタカラズカがありますが、
病気も少なく、育てやすいですね。
ちょっと斑入りも欲しくなりました
デュランタには耐寒性のある種類とかもあるのですか?
chackeeさん
返信するおはようございます、
花は気まぐれですが、紫色や薄紫色の花が咲きます。千葉(我家は冬でも暖かいようですが)では、宝塚等のグリーン系の葉のタイプはほぼ常緑です。他のライムや葉色のうすいものは落ちるものと落ちないものとありますが、葉が落ちてもしっかりと春には芽が出てくるようです。これも、温暖化の影響でしょう。
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