アメリカで行われた錦織選手とイギリスアンディーマレー選手とのテニス試合は接戦の末、錦織選手の衝撃的な勝利となりました。何が試合の左右を分けたのかわかりませんが、当然のことながら、両選手の能力のほか、試合中に降って試合を中断した雨、突然なった音、そしてコートに現れたガ(蛾)が些細ながらも要素になったとのことです。
ガといえば、私のところでも夜の勉強中にガやバッタが飛び込んでくると中学生が大騒ぎするのが常となっており、ひょっとするとマレー選手は「ガが」苦手かな?「ガガ」良かったのかな?と一人分析をしておりました。
ガガといえば、その音韻に興味があり、以前から育てているガガイモ(画像1)に加え、今般ガガブタ(画像2)が入手でき、以前から興味のあった、二大ガガが手に入りました。
この日本の選手とイギリスのマレー選手との一戦は、おそらくそこまで想起した人はいないでしょうが、太平洋戦争初期のマレー沖海戦を思い出させるものでした。当時帝国海軍はイギリス海軍の軍艦を一式陸攻などの航空機で撃破しており、このマレー沖の戦いが初めて、航空機が軍艦を破る契機になったとのことです。
以上、音韻からのみ想起したことを書きました。読んでいただいたかた、ありがとうございます。
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