花の大きさは、小さくて、2~3ミリ程度です。写真を撮るのに苦労しますが、今年はうまく撮れました。受けている花弁がお皿のようになっています。秋の到来を告げる花です。名前の由来は、弘法大師が腹痛で倒れている行者にこれの絞り汁を与えたところ元気になった、つまり「引き起こした」ということのようです。別名の延命草というのもここからきているそうです。ヒキオコシの花と比べると、クロバナヒキオコシのほうが面白い形をしています。
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こんばんは 初めまして
返信するこのお花の名前を忘れてずっとモヤモヤしていました。
とてもシックなお色に惚れ惚れしたら、今春花友さんが下さって我家でも初開花しました。
そういえば頂いた時に弘法大師がどうとか・・・って行ってました。
とても小さいお花で写真が難しいですがヨイマチグサさんは綺麗に撮れてますね。
上手に写真が撮れたら日記に載せますので、その時は見てください。これでぐっすり眠れます。
華さん、こんばんは。名前が思い出せてよかつたですね。色もいいし、形もいいし、難点はあまりに小さいということでしょうか。野趣満点の花で、大変気に入っています。昨年は、絶えてしまっては困るので、タネをとりました。えっ、タネがとれるの?という感じですが。
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