今日は久しぶりに行きつけの園芸屋さんに行きました。
頭ん中のリストには
1ヒヤシンスの水生栽培用の青とピンク一球ずつ。
2アネモネ一袋
3百合一球
4トルコギキョウシェリー二株
が浮かんでいて、
1と2は買いました。植え付けはまだまだあとだけど、買っておかないと無くなる。
3の百合はまだ季節が早いよ〜。すかし百合系はもう来ているけど、カサブランカみたいのはヤマユリの系統だから枯れるのに時間がかかって11月になるよと教えてくれました。
4のトルコギキョウは無く、でも家のも調子悪いので出荷が少ないんだろうなと思いました。
ダリアもコスモスも牡丹も芍薬も、うちではキクスイカミキリにたぶんやられるだろうで、あまり買いたくなく、
それにしても今年の湿度のある暑さに、花も葉物も元気無く・・そんななか、
今回買った花だけが元気良さそうに見えました。
見ればアスターということで、そういえや4年ものの姫小菊はアブラムシやこの暑さに負けず生き残ったので、
花かんざしみたいな雰囲気で、ちょっと実験と思って買ってみることに。
お店の人に、この花初めて見るんですけど、どう植えるのがいいですか?と聞いたところ、今回取り扱うの初めてとのことでちょっと未知数。でも、一回り大きな水はけのいい鉢に植えてみてとのことでした。
なので、4合駄温鉢に植え付けてみました。
実験実験v
秋明菊のピンクも咲きました。
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