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こんばんわ。
返信する綺麗ですね。
生花でこれほどの美しい花の数を付けられる人はほとんどいないように思いますが。。。
すばらしいです。
冬のラン等は、ストーブか何かで温めるのですか。
冬越し方法がとても気になっています。
ブルーヘブン✨
返信する素晴らしいです😆
横一列に並んだ姿も美しいですが、このように互い違いに高低差をつけて咲く姿も華やかですね💕
お見事です*\(^o^)/*
れんげチャンさん、こんばんは。


返信するこの品種で、5輪も咲いてくれれば、かなり上出来だと思います
見応えがありますよ
洋ランの趣味は35年以上で、ガラス温室で育てています。
温風暖房器があって、冬季は、最低12℃以上になるように加温しています。
家は、古い農家の家の造りなので、冬は室内でも寒いです。
近年のご家庭では、室温が12℃以上あるお宅も多いようなので、羨ましいです
ふみえさん、こんばんは。


返信するほぼ満作と言っても良い出来ですね
横一列に並ぶと、一度に全部の花を見ることができないですが、このように並んでくれると、5輪の花が見えますね
ディナードは、花茎があまり長くは無いので、綺麗に並んでくれないこともあるのですが、今回は綺麗に咲いてくれました
おはようございます。
返信する私は、昨日、この日の日記に秋桜を書くと、秋桜から39年も経ちました。
あの引退から36年も、私の心の中にコスモスを見ていると、秋桜の歌が流れています。
こんちゃんの毎日五ページの花は長い栽培、研究の結果なのですね。
私のミニカトレアは今年は三つ咲きました。間が開いていたので写真を撮るとき紐で巻いて寄せました。
植え替えの時期なのでしょうか。
調べてみます。
綺麗ですね。大小うまく揃って咲いていますね。
おはようございます。


返信するブルーヘブン、リップが素敵ですね
1輪ずつがとても綺麗で 、そして 固まって咲く姿も豪華で美しいです。
重なり合ったお花、それぞれも綺麗
見事ですね〜(#^.^#)
こんにちは。
返信する先日の蘭展のブルーヘブンとは、別株なんですね。
確かに横1列に整列するのも至難の業ですが、高低差があると、正面からでも5輪が解りますね。
1輪だけでも堂々とした花姿なのに、5輪揃うと、ため息しか出ません。
花色も花型もとっても綺麗ですね。
肥料のことで教えて頂きたいのですが。
シースができて、まだ花芽が確認できない状態でも、薄い液肥とか、やっても大丈夫ですか?
以前、開花中でも薄い液肥なら大丈夫です・・・というコメントを読んだので。
私の固定観念なのですが、蘭の入門書で「開花中の肥料は厳禁」と書いてあったような・・・というか、そういう風に覚えてしまっています。
赤いハナミズキさん、こんばんは。





返信するもうそんなに経つんですね
百恵ちゃん、大好きでした
秋桜は、いつ聞いても、心に響きますね
日記・・・記録に留めておくと、その年の気候や、管理の仕方の違いによる影響が判り、次年の管理の参考になりますね
良かった点、悪かった点を正しく把握しておくと、次のステップアップに繋がります。
ミニカトレア・・・間が空きましたか
それも愛嬌ですね。
蕾の時に、ビニタイで軽く寄せておくか、両側に支柱を立てて寄せておくなどしておくと、一度癖がついてしまうと、開花前に外しても大丈夫になります。
綺麗に見せるテクニックで、ラン展に出品されるような方は、色々な工夫をされているようです。
植え替えは、これからは気温が下がる季節なので、春まで待った方が安心ですね。
ゴールデンウィーク頃に行うのが、失敗が少ないと思います
おれんじぺこさん、こんばんは。

返信するリップが濃い紫色で、吸い込まれるようですね
花径15~16cmほどの大輪なので、かなりボリュームがあります。
今や古い品種ですが、ずっと人気があるのも判りますね
タータンさん、こんばんは。



返信する先日の株は2花茎でしたが、こちらは1花茎の開花です
何年か前に、株分けしたものです。
横に並べようとすると、花茎をかなり斜めに倒さないといけないのですが、そうすると、一度に5輪の花を見ることは難しくなりますね。
うまく、5輪が一度に見れるように咲いてくれました
肥料・・・
カトレアの場合は、シースや蕾の有無に関係なく、株が、施肥が必要な状態にあるかどうか?で判断してください
つまり、寒くなるまでに、新芽を出させ、あるいは現在生長している新芽があれば、施肥を行う・・・と言うことになりますね。
現在、新芽が出ていない状態であれば、今年は必要ありません。
まして、シースが付いている株の場合、施肥を行って新芽が動き出したりすると、そちらに栄養が取られて、空シースになってしまうこともありますので・・・
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