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グアリアンセ(旧カトレア)・ボーリンギアナ‘スプレンデンス’です。 Gur.bowringiana‘Splendns’SM/SFOS(Original Div.) 遅れて伸びていたバルブに花を咲かせました。 基本色のボーリンギアナで、株の状態が良ければ、オーバーラップする花になります。
ポーリンギアナ❤ 花付きの良い可愛らしいカトレアですね😆 1花茎に8輪くらい咲いていますね💕 とても華やかです✨
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なんて素晴らしいのでしょう。 こんちゃんさんが蘭に魅せられるのは、もしかして、これかとかってに思ってます。 内のデンドロとかデンフャレですが、裏に吊っています。 それがどれもとっても勢いよく葉が伸びていました。 冬は部屋に入れますが、冬が問題ですね。 もう1度お聞きしたいのですが、冬でもお水は乾けばあげるのですか。腐ればとばかり気にしてカラカラまでお水あげないのがいけませんか。だから新芽が出ても枯れてしまうのでしょうか。
ふみえさん、こんばんは。 今春、乱暴に株分けしたのですが、それでも花を咲かせてくれました ボーリンギアナは丈夫ですね。 うまく作れば、ボーリンギアナは15~20輪の花を咲かせてくれます。 展示会の入賞レベルになると、20輪以上ってのもありますよ
coronさん、こんばんは。 蘭との出会いは、小学生の時に、教室に飾られたデンドロビュームでした 当時は、蘭と言えば高嶺の花・・・なんと美しい花なんだろう、何時か育ててみたい・・・と思ったのが始まりです デンドロとデンファレですが、耐寒性が違うので、水やりのタイミングを変えてください。 デンドロ(ノビル系)は、比較的低温に強い種類なので、カサカサに乾いたら、普通に水やりしてください。 さらに、最低が5℃以下になる場合には、たっぷりとはやらずに、軽く湿る程度にとどめてください。 デンファレは、高温を好み、過湿を嫌うので、10℃以下になれば、乾かし気味の管理がイイですね。 水やりも、軽く湿る程度にとどめ、さらに温度が低い場合は、霧吹きだけで過ごさせても良いかもしれません。 バルブに少し皺が出来るくらい乾かし気味の方が、耐寒性は高まります。
こんばんわ。 そうでしたか。小学生の頃ですか。 もしかしてその時の蘭が目に焼き付いてるのでしょうか。 デンフャレは過湿を嫌うのですね。 本当に奥深いです、ソレゾレ性格違うのですね。 ありがとうございました。
こんにちは。 とっても綺麗ですね。この花色がボーリンギアナの基本色になるんですね。赤紫のグラデーションが綺麗です 今日は、やっと満開になったグリーン・ベイルをアップしました。やはり、花色が綺麗に出せずにチョッピリ残念です。明日は、‘アツミ’を載せる予定です。まだ、しっかりと見てはいませんが、セルレア独特の花色がとても綺麗です。お楽しみに
coronさん、こんばんは。 そうなんですよ 今見ると、平凡な花だったと思いますが、最初に見た時には衝撃的な美しさでした 蘭って一口に言っても、ラン科植物のことなので、その中には、性質の違う様々な種類が含まれていますね。 ラン科植物は、キク科に次いで、種類が多いんですよ。 それぞれの種類の性質に合った管理が必要ですね
タータンさん、こんばんは。 カトレア原種の多くの基本色が、このような紫紅色の花色になりますね ボーリンギアナは、セルレア変種が多く栽培されているので、基本色が新鮮に思えます グリーンベイル・・・咲き揃いましたか? 蕾が多かったので、見応えのある姿になったでしょうね。 アツミも楽しみです
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ポーリンギアナ❤
返信する花付きの良い可愛らしいカトレアですね😆
1花茎に8輪くらい咲いていますね💕
とても華やかです✨
なんて素晴らしいのでしょう。
返信するこんちゃんさんが蘭に魅せられるのは、もしかして、これかとかってに思ってます。
内のデンドロとかデンフャレですが、裏に吊っています。
それがどれもとっても勢いよく葉が伸びていました。
冬は部屋に入れますが、冬が問題ですね。
もう1度お聞きしたいのですが、冬でもお水は乾けばあげるのですか。腐ればとばかり気にしてカラカラまでお水あげないのがいけませんか。だから新芽が出ても枯れてしまうのでしょうか。
ふみえさん、こんばんは。
返信する今春、乱暴に株分けしたのですが、それでも花を咲かせてくれました
ボーリンギアナは丈夫ですね。
うまく作れば、ボーリンギアナは15~20輪の花を咲かせてくれます。
展示会の入賞レベルになると、20輪以上ってのもありますよ
coronさん、こんばんは。
返信する蘭との出会いは、小学生の時に、教室に飾られたデンドロビュームでした
当時は、蘭と言えば高嶺の花・・・なんと美しい花なんだろう、何時か育ててみたい・・・と思ったのが始まりです
デンドロとデンファレですが、耐寒性が違うので、水やりのタイミングを変えてください。
デンドロ(ノビル系)は、比較的低温に強い種類なので、カサカサに乾いたら、普通に水やりしてください。
さらに、最低が5℃以下になる場合には、たっぷりとはやらずに、軽く湿る程度にとどめてください。
デンファレは、高温を好み、過湿を嫌うので、10℃以下になれば、乾かし気味の管理がイイですね。
水やりも、軽く湿る程度にとどめ、さらに温度が低い場合は、霧吹きだけで過ごさせても良いかもしれません。
バルブに少し皺が出来るくらい乾かし気味の方が、耐寒性は高まります。
こんばんわ。
返信するそうでしたか。小学生の頃ですか。
もしかしてその時の蘭が目に焼き付いてるのでしょうか。
デンフャレは過湿を嫌うのですね。
本当に奥深いです、ソレゾレ性格違うのですね。
ありがとうございました。
こんにちは。
返信するとっても綺麗ですね。この花色がボーリンギアナの基本色になるんですね。赤紫のグラデーションが綺麗です
今日は、やっと満開になったグリーン・ベイルをアップしました。やはり、花色が綺麗に出せずにチョッピリ残念です。明日は、‘アツミ’を載せる予定です。まだ、しっかりと見てはいませんが、セルレア独特の花色がとても綺麗です。お楽しみに
coronさん、こんばんは。
返信するそうなんですよ
今見ると、平凡な花だったと思いますが、最初に見た時には衝撃的な美しさでした
蘭って一口に言っても、ラン科植物のことなので、その中には、性質の違う様々な種類が含まれていますね。
ラン科植物は、キク科に次いで、種類が多いんですよ。
それぞれの種類の性質に合った管理が必要ですね
タータンさん、こんばんは。
返信するカトレア原種の多くの基本色が、このような紫紅色の花色になりますね
ボーリンギアナは、セルレア変種が多く栽培されているので、基本色が新鮮に思えます
グリーンベイル・・・咲き揃いましたか?
蕾が多かったので、見応えのある姿になったでしょうね。
アツミも楽しみです
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