また去年の秋バラです。
これからはじまる(はずの)秋バラに期待して、またまた回想写真です。
1枚目。
イエローボタン(YellowButton)
イングリッシュローズ
作出 Austin イギリス(1975)
ERらしく、くしゃくしゃ感のいい感じのバラでした。
11月も終わりのころにしては花付もよく、にぎやかなバラでした。
2枚目。
インカ(Inka)
ハイブリッドティ
作出 tantau ドイツ(1992)
丸っこい愛らしい形のバラで、花弁のめくれ加減が好きな感じでした。
家の京成のバラ「あゆみ」もこんな感じで咲いてくれるとうれしいんだけど。
3枚目。
ローズマリー・ガンディ(Rosemary Gandy)
フロリバンダ
作出 gaujard フランス(1957)
思わず蕾がかわいくて写真に残しました。
フランスの名門ゴジャールですね。
一つはほしいナーセリーのバラですが、この先は1本1本の負担が増していきます。
指をくわえて我慢することにしましょう。
今年の秋バラはバラ園でたのしもうかと思うぐらい、壊滅的な我が家のバラたち。
ん~ん。
つらい。
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同じく!壊滅的です、我が家も。
返信する趣味園のテキストに載せていただいた春の様子はいずこへ?
やっぱり何か播かないと駄目なのかな?
でもさ、いろんな虫が生きていて、結構大きいカマキリとか、カナヘビとかがいて、薬は撒きたくないんだよ。オルトランも、最近、地植えには撒いてない。
なるべく手を掛けずに、お気楽に育てたいんだけど、ニームとか、播くかな?
今年の大苗予約は1株だけにして、お手入れ用のニームとか、買ってみようかとまじめに考え中です
目の毒なお写真
返信するやはりいい薔薇はいいですね。
楽しませていただきました。
ばんたさん。
返信するこんばんは。
育てる植物が多ければ多いほど、プレッシャーも増えますね。
ちょっと育てきれなくなった時に後悔したりします。
この間、球根(夏植え、秋植え)を買ったものの夏上に踏み切れてません。
ラケナリアが今も放置されてます。
家のニームはいつもニーム粕。
去年はふんだんに使用して効果を実感したんですが、今年はあまり撒いてません。
液体のニームをする方もいますが、噴霧が面倒くさそうなんで粕にしたんですが、匂いがすごくて。
ニームって虫がいる間だけなんで、期間が短く経済的ですね。
虫が発生したらオルトランが良いですね。
ぼなみさん。
返信するこんばんは。
この写真は去年の11月25日。
岐阜の花フェスタで撮ってきました。
このバラ園のある地で出張の前泊を利用して寄ってみました。
このバラ園って、バラを植えてるだけのバラ園ではなく、バラの資料館的に配置して演出してくれています。
ひょっとして日本で一番大きなバラ園ではないでしょうか?
家族連れで全部見て回ろうと思うと、3日位かかりそうなところでした!
夕方4時過ぎの斜光がすごく落ち着いたいい感じになりましたが、シャッタースピードが遅いせいか、ピントが合いにくいですね。
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