帆が家には、キンモクセイ、ギンモクセイ、ヒイラギモクセイの三つのモクセイの木があります。そのうち、ヒイラギモクセイは花の付き方が悪く、パラパラとしか咲きません。ところが、どうしたことか、今年は一本の枝だけにブルブルするほど花をつけています。純白の花で、キンモクセイとちがい、香りは上品です。ただし、顔を近づけないと香りがしません。大変弱いのです。よく知られているヒイラギの木と同じものなのか別物なのかは私にはわかりません。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
これこそ🌼花と🦋蝶 2024/04/25 | 謎の種からの芽... 2024/04/25 | タイムロンギカ... 2024/04/25 |
ツルバラ ピー... 2024/04/25 | 新緑の季節✨ 2024/04/25 | アレカヤシの新... 2024/04/25 |
ヒイラギには、関心がありおもしろい樹です。
返信するああ、初めましてmeikaです。
この樹は、素人判断ですが30年も経てば葉代わりをします。だから、枝代わりもするのですかな。もちろん、花も咲く枝と咲かない枝があるのと違うかな。だって葉の変形が花だから。なんか、難しく言えば、変化朝顔みたいに運ばれてくるDNAの配列がなんらかの理由で変わるのかな。
私はこの様に勝手に解釈し、かってに遊んで植物をおもちゃにするのが大好きです。「もちろん」以後の文は信用しないでください。
調べて判ればお教えください。『植物ってよく見るとおもしろい』
meikaさん、こんばんは。面白い話をありがとうございます。初めて聞く話ばかりです。この木は庭に植えて50年ほどになりますが、樹齢は百年を超えていると思います。
返信する※コメントの書き込みには会員登録が必要です。