左 当初は年一回の発刊がバラ好きの方たちの期待に答え、春秋の発刊になりました。
毎回テーマをかえた豊富な情報で楽しませてもらうと同時にとても役立てきました。
中 今年7月デルバールを訪ねた時サプライズがありました。
まだ発表前で試験栽培している圃場で、アルノー・デルバール氏がアプリコット系の花の枝を切って来て、玉置さんにその花を渡しながら「New Roses20号」おめでとうと花束を渡したのです。
これはNew Roses20号を記念して玉置さんに進呈されました。
品種名は玉置さんが付けるようにとの事で「ケルビーノ Cherubino」と命名されました。
名前の由来など93Pに詳しく載っています。
右 アルノー・デルバール氏はプリコット色が日本人に好まれると知っていて、この花をプレゼントしたとしたら心憎いところがあります。
この画像はショーモン・シュール・ロワール城のガーデンで撮ったものです。
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