今年も花芽とおぼしきものの顔が覗き始めたちょっと変わったお花のコチョウラン・カオダトゥインクル。
今年もあの素敵な紫のお花に会えるかしら〜〜。
そして、ふっと魔が差してお迎えしてしまったマスでバリア。
品種名は不明です〜〜。
いや、これは、本当に暑さに弱かった…。
他に、暑さに弱いと言われるジュエルさんたちもいるのですが、比ではなかった〜〜。
余りに暑い日は、発泡スチロールのなかに保冷剤を入れて凌ぎました。
対策にもかかわらず、かなりの葉が暑さで負けてしまい、状態よろしくないです。
それでも今、新芽や花芽を出してくれています。
春先に一度出ていた花芽は失速したので、今回は是非咲いてもらいたいんですが、果たして…。
そういえば、いわゆるクールオーキッドのカスバートソニーも、今年はぼろぼろになりました(余りに酷いので、画像無し…)
おそらく、今年お迎えしたピンクの鉢はお☆間近かと…
でも、こちらは原因があれだよね、と判っております。
そう、夏に一日だけ、屋外に出してしまったんです。
それが、全ての敗因でした。
あの日、暑かったんですよね〜〜。
もう一度チャンスがあれば、来年のとうほく蘭展でお迎えしてみたいと思います。
それに、まだピンクの株も諦めてはおりません。
葉も一枚もないけれど、根が生きていそうなので、頑張ってみています。
復活して欲しいなぁ〜。
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こんにちは
返信するクールタイプのマスデバリアが復活したようですね。そちらは夏涼しいと思っていたのですが、油断の1日があったのですね。
こちらは雪国ですが夏は暑いので、クールタイプには手が出せません。
’発泡スチロールの中に保冷剤’ですか。いいアイディアですね。魔が差して(?)購入してしまったら、実施してみます。
たねたねさん〜〜
返信するこんばんは〜〜
いや、ほんと、マスデバリアは、暑さに弱いです…。
いきなり葉が弱り出すんですよね〜〜。
屋外には出さず、家の中、しかも比較的涼しい1階だったのですが。
で、慌てて、発泡スチロールの箱に保冷剤で、保冷剤の近くで4℃、全体としてはおそらく12〜3
℃の箱の中で過ごすことが数日ありました。
今年は当地も暑い日が1ヶ月は軽く続き、そのダメージもあったのかも知れません。
7月まで涼しい気候で、すっごく元気だったのが、いきなりダメージだったので、私も気持ちのダメージを受けました
カスガートソニーは、魔の一日がありました…。
あの日さえなければ、と今でも悔やんでいます。
あの日、なにも暑い日に限って、外で直射日光に当てなくても、と…。
自らが招いた今の状況、どうにか復活してもらいたいとお世話しています。
あ、たねたねさんにも、ぜひ、魔が差して欲しいです(笑)
可愛い悪魔、こちらから念力で飛ばしています(笑)
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