そろそろ11月、小さい青パパイヤを収穫して、青パパイヤ茶を作りました。
青パパイヤの表面に付いている、白ぽい透明状の液体は、パパインです。
これ苦いですが、結構舐めてます。
この青パパイヤをスライスして、水にさらします。
水にさらすとパパインが抜けてしまいますが、お茶になった時、苦みが強くちょっと飲みずらいので、苦みを抑える為です。
天日で乾燥した後、鍋での焙煎となります。
慣れれば、葉のパパイヤ茶と同じなので、苦いですが、ほろ苦くほんのり甘くなります。
嫁さんはこちらがお好みです。
霜が降りるまでの間に、まだ実っている小さい実を収穫し、青パパイヤ茶の作成に励みますが、天気が良いとすすみます。
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こんにちは〜😊
返信する青パパイヤはこうやってお茶にするのですね‼️
うちもそろそろなんとかしないと。お陰様で大小で10個実がなりました。実家にもお裾分けしました。まだまだ花が咲いていますが、寒いからもう実にはならないのかな?
実は何とか調理して、今年は葉っぱのお茶に挑戦したいと思います‼️
ミムラ姉さん、こんにちはー。
返信する青パパイヤの小さい実はお茶にして飲むと、果物茶、リンゴ茶に近くなります。
飲みやすいですよ。
実と葉は空気が乾燥すると、良く乾くので作りやすくなります。
挑戦して下さい。
北風が強くなって来て、霜が降りると枯れますが、気温が10度を下回わらなければ大丈夫ですが、何日も10度以下が連続すると危ないです。
大きくなりすぎて居るでしょうから、来年は種から育てる事も良いでしょう。
有る程度の大きさで鉢取りし、次の年に実を収穫する方法です。
色々育て方が有るので、楽しみが増えますよ。
お茶頑張って作って下さい。
ほうじ茶程度まで焙煎すると飲みやすいお茶になりますよ。
感想のUP待ってます。
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