コテージガーデンに植えたダリアの花色、
銅葉の葉色までが、最近色鮮やかになってきました。
ケイトウや、サルビアなどと折り重なって
秋の装いになってきました。
先日、鉢で管理していた
コバルトセージと、
サルビア・アズレアを捕植しました。
どちらも大型タイプ。
何もしないで育てると、あっという間に
人丈くらいになります。
こちらでは、8月の上旬に株元近くで
強く切り戻しました。
去年のポット苗を鉢上げした2年越しの株です。
株元についている葉は少ないのですが、
このころ思い切って切ると、新芽が吹いて、
今、つぼみが上がるころにはひざ丈程、
ちょうどよい草丈になります。
秋のガーデンは、夏からがんばっている
草花の間に入れ込むことが多いので、
大きく育てた株が活躍します。
まわりの育った草花とのなじみもよいです。
花が咲いてきたら、またアップします。
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天野先生 こんばんわ
返信する秋色のコテージガーデン素敵ですね
銅葉色のガーデンダリアが大きく育っていますね。
奥には、鶏頭もみえます。
株元近くで、おおきく剪定するとよいのですね。
秋花壇は、夏の草花と秋から咲く草花の饗宴が
楽しめるので、工夫のし甲斐があります。
先生をみならって大好きな秋を演出してみます
園芸友ダチさん、こんばんは。
返信する花苗の切り戻しは、
あまり遅くなってしまうと秋の開花に
間に合わなくなってしまうので注意です。
深く切る場合は、
8月上旬に行うのがおすすめです。
秋の演出、いいですね。
お庭に部分的に捕植する時は
目のつきやすい、ポイントになるところを選んで
植えると効果的です。
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