11時ごろに大雨、あと2時間あれば、、、
手前ヒマラヤスギ、奥は金木犀の玉仕立て
ヒマラヤスギは大阪では、3種類の切り方を見ます。
握り状の所から出た、しだれた小枝を幹から放射状に残します。
あとは放置。3年から5年で枝が混んでくるとバッサリと切った木を見かけます。公共の場に多いですね。
そしてこの切り方ですが、ブラシのように切っている木もあります。
うばめがし2人になってからのお得意様13年かな。
相当前からの木ですね。この木左玄関から見るようにない居ています。
少し時計反対回しにするといいかな。
ひこばえ、胴吹き芽がひどく手で欠き取るようにしています。
さすが太いものは鋏で切りますが、はさみだと時間が掛かり過ぎるし切った部分が大きくなるので手で欠き取ります。
方向があって引っ張るだけです。
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