今日は半日、いわゆるトランプ・ショックでテレビの前でくたっとしていました。あのような人しか選べないアメリカって、一体どうなってしまったんだろう。と、同時に、政治にかかわったことがない人でも野心があれば、大統領になれるアメリカはやはり、偉大な融通に富む国家といえるのでしょうか。
というわけで、あまり園芸作業をしませんでしたが。以下の作業をしました。
・昨日剪定したジャケツイバラの焼却。をやろうとしたら風が
強いため、灯油をかけたときの燃え具合だけチェック。
あとで前髪がちょっとチリチリしているのに気がつきました、
灯油がぼっと燃えたときのか。(良い子は真似しないように
ね^^)
・一部の発芽苗、ミヤマシキミなどの植え替え(全部で
約30ポット)(画像はミヤマシキミ。半年で6cm
ぐらい成長。のんびりした話です。)
・種子播種
・ある公的機関と、来年度に山野草栽培講座を実施するか
どうか、協議。可能性50%?
・趣味園でご希望された方への種子の発送。
・第二野草園の見回りと雑草取り
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はじめまして。
返信するジャケツイバラはもう剪定してもいいんですか。
小さなのを採取して、庭で3年前から花が咲きます。
葉が黄色くなるまで待っていましたが、まだ緑のうちから剪定してもいいのでしょうか?
夏にじゃまで切ったら芽が出て再び咲いたりしました。
じょろさん、初めまして。もうこの時期ですからね、剪定しても本体にあまり影響ないと思いますよ。そういえば、夏に枝を少し切ったのですが、そのせいもあったのか、私のところでも1つ咲きました。
返信するそれにしても、ジャケツイバラを庭に栽培している人はいないと思っていましたら、おられてうれしいです。^^
今日か明日にでも剪定した枝の山を燃やそうと思うのですが、また一苦労です。
ありがとうございます。獰猛ですからね。
返信する実は庭はとっても狭いんです。
森を覆う藤の花も植木鉢で栽培されてるんだから、の発想から小さいのを引っこ抜いてきました。
伐採したまま放置されている太い枝を持ち帰って保存しています。
アルバムに掲載しています。
枯れないうちに燃やされるので灯油が要るんですね。
じょろさん、この太い枝は本当に獰猛ですね。あれを見ながら、昔は拷問などに使ったんだろうか、などと考えていました。いまいましいので、灯油で燃やそう((どのみち、去年ので捨てないといけない)と思ったのですが、結構火力が強くて危ないので、他の木と一緒に燃やそうかなとも思っています。
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