今日は、滋賀県にある
びわ湖大津館さんへ伺いました。
広大なイングリッシュガーデンを
琵琶湖を背景に楽しむことができます。
満開だったのが、サルビア レウカンサ。
ノットガーデンで咲き誇っていました。
ノットは、結び目を意味し、
刈り込まれたツゲの生垣によって
かたどられた中に、ふんわりと
明るいパープルのレウカンサが。
そして、同じく紫のビオラが植え込まれていました。
シンプルだからこそ、目を引く美しい景色でした。
秋と冬の花が重なって、季節の移り変わりを
こちらでも感じました。
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